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『英雄の因子』所持者の『異世界生活日記』  作者: 笠井 裕二
堕ちた英雄

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411/414

下剋上 1

続きです。



◇◆◇



「…終わった、のか…?」

「…そう、みたいっスね…」

「………………………」


ネメシスとアスタルテの目にも()()()()激しい攻防の末、突如現れた複雑で多重構造の、これまで見た事もない“魔法陣”が展開されたと思ったら、いつの間にか全てが終わっていたのである。


ルドベキアやアルメリアが呆気に取られるのも無理はないだろう。


「…何だが、今回は完全に蚊帳の外だったね…」

「そうっスね…。けど、あんな次元の話じゃ、無理もないっスよ。ハイドラス様ですら、結局見届けただけっスからね。私らの力じゃ、きっと何の足しにもなんないっスよ。」

「…だね」


ルドベキアとアルメリアには、終始何が起こったのか理解不能だった。


()()を果たし、“高次の次元”へと片足を突っ込んだ彼女達ですらそうなのであるから、つまりは、ネメシスとアスタルテの間に割って入る事の出来る存在など、少なくともこの世界(アクエラ)には存在しないと同義であった。


…いや、正確には、介入出来るかどうかはともかく、二柱のやり取りを()()出来た者は、()()はいたのであるが。


ー“水晶”。説明してくれ。ー

ー………よろしいので?近くには、お仲間がいらっしゃると思いますが?ー

ー大丈夫だ。“水晶(お前)”とのチャンネルは、()だけがアクセス出来る様に秘匿化している。ー

ー………ほう。ー


その一人であるカエサルは、さらっと“アドウェナ・アウィス”ですら驚く進歩を見せながらも、答え合わせに“アドウェナ()アウィス()”を利用しようとしたのであった。


ー…とは言っても、貴方にも()()()()()でしょう?ー

()()()はいたが、何がどうなっているかが理解出来た訳じゃない。立場としては、()も彼女達と一緒さ。ー

ー………ふむ。ー


当たり前だが、観測出来たからと言って、それが理解出来るかどうかはまた別の話である。


今現在のカエサルは、ルドベキアやアルメリアよりかは遥かに先の領域にいるが、絶対的に知識や経験が不足している現状もあって、少なくとも理解が出来たハイドラスとセレウスには劣っているのである。


今後の彼の()()から鑑みると、少なくとも二人と同じ領域に辿り着く必要がある、とカエサルは考えていたのである。


“水晶”はしばらくの沈黙の後、ややあって問われた答えを語り始めた。


ーとは言っても、答え自体は非常に単純(シンプル)ですよ。二人とも、とてつもない攻防を演じながら、しかし一方で、同胞(ネメシス)が一枚上手だっただけです。単純な殴り合いなら、彼の女神の方が上でしたが、それだけで勝負が決まるほど単純な話じゃない。それは、貴方でも理解出来るでしょう?ー

ー…まーな。ー

ー相手の方が力が上なら、別の方法でそれを上回れば良いのです。例えば、罠にハメるとか、ね。ー

ー…ふむ。ー

同胞(ネメシス)は、戦闘経験値においては誰よりも上です。我々も散々手を焼きましたからね。ー

ー…御託はいい。さっさと続きを話せ。ー

ー………ー


いつの間にかカエサルは、“水晶”を(てい)の良い情報収集の為の道具か何かの様に扱い始めていた。

(もっとも、彼の立場からすると、“水晶”、すなわち“アドウェナ・アウィス”が自分を利用しようとしている事はすでに分かっているのだから、だったらこっちも利用しても良いだろう、という考えを持ったとしても不思議な話ではないのであるが。

それに、あまり長く()()していると危険である、という認識もあったのかもしれないが。)


それに、“水晶”は気分を害する訳でもなく、素直に続きを語り始める。


ー結論から言いますと、同胞(ネメシス)は、今回の場合、『魔法技術』を奥の手として使用しました。ー

ー…あの“魔法陣”の事だな?ー

ーええ。あの“魔法陣”は、“高次の存在”を封じる為の術式(プログラム)の一種です。本来は、膨大な時間をかけて一つ一つ書き記していかなければならないものですが、“霊能力”を使えば一瞬で顕現させる事は可能です。もちろん、同胞(ネメシス)もそれが可能なのですが、では何故、彼はそれを『魔法技術』で代用したのかも言うと…ー

ー…なるほど。彼女と戦っている最中では、別の事に“霊能力”を使っている余裕がなかった。だから、この世界(アクエラ)の技術でそれを補った、という事だな?ー

ーその通りです。超常的な力を発揮する事が可能とは言っても、あくまでそれを処理しているのは同胞(ネメシス)一人ですから、能力の同時使用、つまりマルチタスクには限界があるんですよ。ー

ー………ふむ。ー


その“水晶”の言葉に、カエサルは密かにニヤリと笑った。


ーその点、『魔法技術』は、準備さえしておけば、自動(オートマチック)で起動する事が可能です。これは、貴方の方が詳しいと思いますが。ー

ーああ。()の場合は、あらかじめ衣服に術式を仕込んでおく事によって、任意のタイミングで“魔法”を発動させる事が出来るからな…。とは言っても、これはかなり高度な技術だ。少なくとも()では、あれほどの規模の術式を仕込んでおく方法が思い付かないな。ー

ーあれは、所謂“解凍”ってヤツですよ。頭の中に思い描いていた術式(プログラム)を、現場で焼き直しただけですからね。もっとも、“龍脈”、つまり場所が“魔素”の濃度が非常に濃い場所だった事も、成功の理由の一つではありますが。ー

ー頭の中に…?ー


“水晶”の言葉に、カエサルはこれまでの常識が崩れ去るのを感じていた。


ーそうです。そもそも、“霊能力”も『魔法技術』も、()()()()()、という意味では似通ったところがあります。…いえ、貴方相手には誤魔化しはなしにしましょうか。実際には、『魔法技術』は、“霊能力”を得る前の、所謂()()()として我々が用意したものなんですよ。ー

ー…なんだって…?ー


突如明かされた新事実に、カエサルは軽く衝撃を受けていた。


しかし、流石に頭の回る彼は、その言葉の矛盾に気が付いていた。


ー…いや、待てよ。それは嘘だろ?()の得た情報によれば、『魔法技術』を体系化したのはセルース人類の筈だ。ー


そう。

『魔法技術』を確立、体系化したのは、他ならぬセルース人類だからである。


今現在のアクエラ人類が使用している『魔法技術』はそれを受け継いだものであって、“アドウェナ・アウィス”が()()()として用意していた、というのは嘘という事になる。


ー嘘ではありませんよ?確かに、今現在の『魔法技術』を確立、体系化したのはセルース人類ではありますが、その基礎となった技術は、我々がアクエラ人類に与えたものだからです。ー

ー………ふむ。ー


しかし、“水晶”は慌てる事なく、淡々とそう説明した。


確かに、『魔法技術』の前身となる“呪紋(スペルタトゥー)”は、セルース人類がこの惑星(アクエラ)に到達する以前から存在している。


つまり、そう考えると、“水晶”の言葉に矛盾はなくなるのである。


ーそもそもおかしいと思いませんでしたか?今でこそ、あなた方は“魔素”という物質が存在し、感知し、操る事で“魔法”を操る事が出来る訳ですが、“魔素”は目には見えないものです。つまり、あなた方の御先祖が、目にも見えない物質を利用しようとした、という話になりますよね?ー

ー…確かに。ー

ーあるいは、他の生物との関わりから、“魔素”というものの存在に朧気ながらに気が付いていた可能性は否定しませんが、しかし、いずれにせよ、わけの分からない物質を、どの様にして利用し、曲がりなりにもそれが実際に効果があるというのは、偶然にしてはあまりに出来すぎな気がしませんか?ー

ー………ー


以前にも言及した通り、この世界(アクエラ)特有の“魔獣”や“モンスター”といった生物は、“魔素”という物質の影響を受けて発生している。


それ故に、他からやって来た者達ならば、その異常性に気が付き、“魔素”という秘密に辿り着く可能性はあるが、最初からそういう環境で育ってきた者達、つまりアクエラ人類にとってはそれが()()な訳であるから、もしかしたら“魔素”という概念、秘密を知っていた可能性までは否定しないが、いずれにしてもそれを詳しく理解、研究、解析するだけの技術力があったかと言われると、答えはNOである。


少なくとも、“火”の様に、直感的に利用可能な現象とは違い、“魔素”は、術式(プログラム)、すなわち特殊な命令を与えない限り、思った通りの現象を引き起こす事は出来ないのである。


ーもちろん、長い年月をかければ、アクエラ人類が自力で“魔素”を利用する技術を開発する事も可能だった事でしょうが、我々はそれを悠長に待っているほど暇ではありません。それ故に、それを利用する為の初歩的な技術を与えた訳ですよ。まぁ、それをセルース人類が『魔法技術』として体系化してしまった事は予想外でしたが、それも、我々にとっては都合が良かったので放置しました。別にセルース人類が体系化しなくとも、キッカケは与えていたので、いずれアクエラ人類も自力で『魔法技術』に至っていた事でしょうからね。それが早まる分には、我々にとって不都合はなかったのです。ー

ー………ー


カエサルも、“アドウェナ・アウィス”が何らかの実験をしている事は知っている。

そして、カエサル自身、“魔法使い”であると同時に、“魔法研究家”としての側面も持っているので、実験によって自分の求めている結果を得るまでには、かなりの時間を要する事も理解していた。


それ故に、この工程を大幅に短縮してくれるというのなら、確かに“実験者”、“観測者”としては文句はなかったのだろう、という事まで理解出来たのである。


ーで、話はもとに戻りますが、『魔法技術』は、あくまで“魔素”を利用して様々な現象を起こす訳ですが、“霊能力”、“超能力”にはその制限はありません。頭で思い描いた事象を、そのまま現実に引き起こすからです。ー

ー…なるほど。ー


“水晶”の説明に、カエサルは朧気ながらに理解した。

それは、“魔法使い”と“能力者”の違いである。


“魔法使い”は、あくまで“魔素”を利用して様々な物理現象を再現する訳であり、その為に必要不可欠なのが、“魔素”に命令を与えて、目的の現象を引き起こす為の術式(プログラム)である。


一方の“能力者”には、この術式(プログラム)が必要ないのである。

頭で思い描いた事が、そのまま物理現象に変換されるからである。


ー………しかし待てよ。アンタらが何を目的にしているかは知らんが、最終的にアクエラ人類に“霊能力”を与えるつもりならば、わざわざ『魔法技術』を挟む必要はないんじゃないのか?最初から、“霊能力”を与えれば良い。ー

ー言ったでしょ?()()()だって。そもそも、“霊能力”というのは秘儀中の秘儀です。“霊魂”を持つ存在ならば、誰もが扱える可能性を秘めていますが、それなのに、誰でも扱える訳ではないのは、非常に制御の難しい危険な技術でもあるからですよ。そんなものを、何の準備もなしに与えるなど、愚の骨頂です。貴方にも分かりやすく言うのであれば、まだ何も分かっていない赤子に、遊び道具として刃物を与える様なものです。ー

ー…ふむー

ー物事には順序というものがあるのです。もし、刃物を与えるのであれば、ある程度成長し、ある程度の知識を身に付けた上で、危険性も理解させた上で与えるべきものです。上手く使いこなせば、刃物は日常生活から戦闘に至るまで、非常に便利な道具(ツール)ですからね。ですが、先程も述べた通り、同時に危険性も存在するので、いきなり与えるべきではないのです。これは、“霊能力”も一緒ですね。大きな力は、簡単に他者を傷付ける事が出来ますし、自分の身だって危うい。何故ならば、まだ何も分かっていないからです。刃物の場合は、その刃の部分で手や指を切ったりしない様に、という注意する部分は比較的分かりやすくはありますが、では、“霊能力”で何をしたら危険なのか?ー

ー…ふむ。それを知る為の、『魔法技術』という訳か…ー

ーそうです。先程も述べた通り、『魔法技術』も非常に強力な力ではありますが、“魔素”という物質を介する関係上、ある程度の制限が最初からあります。少なくとも、先程の同胞(ネメシス)と彼の女神の戦いの様に、下手をすれば“世界”を破滅させるほどの力は出せませんし、“魔素”という物質を媒介する関係上、“術者”に負担をかける事もない。もっとも、これは貴方の方が詳しいかもしれませんが、精神力や集中力は必要とするので、全く負担がない訳ではありませんが、“霊能力”の場合は、制御を誤ると簡単に脳機能を損傷する可能性が高いですから、それに比べたら、ね。ー

ー…それで、()()()、かー

ーええ。大きな力を扱う場合、どういうところに注意をする必要があるのか、それを理解する事がまず重要なのです。そうした意味では、『魔法技術』はまさにうってつけの技術だった訳ですね。ー

ー………ー


もちろん、“アドウェナ・アウィス”はカエサルの指摘の通り、“実験”の為にこれまでいきなり“霊能力”を与えてみた事もある。


しかし、その結果は惨憺たる有様であった。

同士討ちに自滅。

そして文明の崩壊に生物の全滅である。


つまり、せっかくの知的生命体(観測対象)が、すぐにいなくなってしまったのである。


アドウェナ()アウィス()”にとっては、あくまで“実験動物”に過ぎない存在であったとしても、生物が知的生命体に進化するのは容易な事ではない。

つまり、代わりをすぐに用意出来ないので、そのアプローチはすぐに中止される事となった訳である。


そこで、これはこれまで述べてきた通り、知的生命体達が“高次の存在”へと進化する為の手段として、別の様々なアプローチを開始した訳である。


自らの“能力”を与えてみたり、科学技術を与えてみたり、そして、惑星アクエラの様に、“魔法”という技術を与えてみたり、である。


これは、先程“アドウェナ()アウィス()”が述べた通り、大きな力を扱う為には、それに伴う危険性をまず理解させておく必要があるからと考えた為であるが、しかし、“魂の力”、すなわち“霊能力”や“霊魂の力”に目覚める前に、大半の文明は崩壊する道筋(シナリオ)を選んでいた。


核を用いて“世界”を滅亡させた文明も存在するし、“能力者”同士が相互理解を出来ぬまま、全面戦争へと突入し、崩壊した“世界”もある。


ハイドラス達セルース人類でさえ、“資源戦争”へと突入し、自らの母星に深刻な大打撃を与えており(まぁセルース人類(彼ら)の場合、その結果、宇宙へと進出する事となり、“アドウェナ()アウィス()”の遺産へと触れるキッカケとなったのだが)、いずれにせよ、“アドウェナ()アウィス()”に次いで、“高次の次元”に足を踏み入れた存在というのは、それこそ数えるほどしかなかったのであった。


それほどまでに、知的生命体の持つ“欲”というものは、不合理で制御が難しいものなのである。

(逆に言えば、“アドウェナ()アウィス()”が自らの危険因子となるセルース人類、中でもとりわけセレウスやハイドラスの事や、あるいは自らと袂を分かったネメシスを見逃している、さっさと処分していないのは、自らの持つ“制約”もあるが、そこまでの力を持ちつつ、強固な自制心を持っている存在が稀少(レア)だから、かもしれない。

どちらにしても、再び彼らの様な存在が出現するとしたら、やはり途方もない時間がかかる事だろうから、それならば、処分するよりも、利用する方が効率的である、と考えたとしても、何ら不思議は話ではないのである。)


ーまぁ、いずれにしても、“霊能力”の()()()とは言いましたが、今回の件の様に、“霊能力”と組み合わせて使う事によって、想定とは違う効果を発揮する事も出来る訳ですね。ま、それも条件次第ではありますが…ー

ー………ー


そう締めくくった“水晶”に、カエサルは頭の中でグルグルと思考を始める。


万能の力だと思っていた“霊能力”の意外な弱点に、“霊能力”の完全下位互換でしかないと思っていた『魔法技術』の意外な活用方法。


そして、“高次の存在”すら封じる事の出来る秘術の存在。


カエサルの()()に必要なピースが、上手い具合に揃いつつあると彼は感じていた。


ー…参考になった。じゃあな。ー

ーあっ………ー


プツンッーーー。


何か言いかけた“水晶”を無視して、彼は一方的に通信を打ち切った。


先程も述べた通り、あまり長い事繋がっていると、いくら高い抵抗力を持ってはいると言えど、自身に悪影響を及ぼす可能性を嫌っての事だろう。


「(ピースは揃いつつある…。だが、まだ足りないな…。)」

「カエサル?ボーッとしてどうしたんだい?」

「ルドベキアセンパイ。カエサルセンパイも、きっと今の光景が理解出来なくて固まってたんスよ。」

「あ、ああ。そうなんだよ。」

「…ふーん。」


カエサルの様子を勘違いしたルドベキアとアルメリアが、そう声をかけ、カエサルもその勘違いに乗っかった。


残念ながら、まだ彼女達に自身の思惑を勘付かれる訳には行かなかったからだろう。


「とりあえず、危険は去ったみたいだし、ハイドラス様達と合流するっスか?」

「いやいや。忘れたのかい、アルメリア。彼らがいるのは“龍脈”の真っ只中だ。ボクらが立ち入ったら、“魔素”にやられちゃうよ。」

「あっ………」

「…プッ」


あいかわらず、何処か間の抜けたアルメリアの発言に、最近気が張っていたカエサルは、久しぶりに素で笑い声を漏らしていた。


「笑わないで下さいよ、カエサルセンパイィ〜。ちょっとど忘れしてただけなんスからぁ〜」

「はいはい。」

「…やれやれ。」


恥ずかしそうに誤魔化すアルメリアに、呆れるルドベキア。


そんな二人を眩そうに見ながら、カエサル達はネメシス達が引き上げてくるを待つのであったーーー。



誤字・脱字がありましたら御指摘頂けると幸いです。


いつも御覧頂いてありがとうございます。

よろしければ、ブクマ登録、評価、感想、いいね等頂けると非常に嬉しく思います。

ぜひ、よろしくお願い致します。

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