登場人物紹介
ここまでの登場人物の紹介です。
【レイ・チェンバース】
世界教会の治安維持部隊〈猟犬〉ロンドン支部隊員。悪魔崇拝者の家で夢を見たことをきっかけに、マモンと契約を交わす。フラウロスの魔法陣という嘘を見抜く能力を与えられる。親を知らずに育ったので両親に会いたいと願ったところ、必ず会えるとマモンに約束される。
【マモン】
強欲を司る悪魔。レイと契約を交わした。
【アルフォンス・王】
中華系イギリス人。かなりの高齢者。鍼術という針を使った拘束や治療を得意とする。その正体はルシファー。革命軍〈レイヴン〉の発足者。
【ルシファー】
人間界に唯一存在可能な最高位の悪魔。悪魔としての存在を維持するため、世界教会を滅ぼし、人々と悪魔が共存できる世界にしようと計画している。
【サイモン・サイラス】
世界教会ロンドン支部の懲罰執行官。悪魔崇拝者に凄惨な拷問を行っていると噂され、ロンドンでも恐れられている男。アルフォンスと共に世界教会を倒すべく、懲罰執行官として教会に潜り込み、捕まった悪魔崇拝者を逃がしてきた。ロンドンの大きな屋敷に住んでいる。
【リチャード】
サイモンに雇われている執事兼ドライバー。
【ジョージ・スコッチフィールド】
世界教会ロンドン支部長。獣じみた怪力を持つことから百獣と呼ばれている。レイの上司。侵入者を逃がした件で世界教会に殺される寸前だったところをアルフォンス達に助けられる。それがきっかけで〈レイヴン〉に参加する。
【リナ・グレイグース】
世界教会パリ支部長。アスモデウスと契約している。キスした相手を殺す能力を持つ。レイのファーストキスの相手。アルフォンスの話を聞き、〈レイヴン〉への参加を決意した。
【アスモデウス】
色欲を司る悪魔。リナと契約している。
【ファーザー】
世界教会教祖。ファーザーが設立した世界教会の影響で、多くの人間はファーザーを信仰し、世界教会から与えられた生活を送ることに疑問を抱かず生きている。アルフォンスいわく、神になろうとする愚かな人間。
【三賢人】
世界教会参謀の3人。ロンドンを地図から消そうとするなど過激な思考の持ち主達。
【侵入者】
ロンドン支部でジョージに重傷を負わせた侵入者。いまだ捕まっておらず、その目的も不明。アルフォンスのような鍼術を使うらしいが……
次話から新章へ突入します!




