↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Galaxy Rion  作者: シュガーウォーク
大人になるということ
PR
27/46

1パート

非常に曇った日の朝、ユイ達が病院へ行くとミチルの両親がいてユイが話を聞いた。


「驚きました。うちのミチルは少食なわけではないのですが,ほとんど何も食べてないし睡眠も不安定でほとんどとっていないに等しかったらしいです。」


「あちらの企業に酷使されたんでしょうか?」


「いえ、入ってからそんなに日は経ってないですし定時には部屋に帰っていたらしいのです。精神的なものでしょうか。あの子慣れるまで時間かかるからなぁー。」


「今の状態は?」


「かなり改善していますね。しゃべりも問題ないですし。会ってあげてください。詳しい事は本人に。それと私達はこれから仕事があるのでこれで失礼します。それではよろしくお願いします。」


ユイは礼をして見送った。


ドアを開けるとマイとアユミが駆け寄った。


「話は聞いたよ。大丈夫?」


「今は大丈夫だよ。一昨日がちょっとやばかった。」


「栄養失調と睡眠不足で高いところの取材行ったら倒れちゃって。すぐにここに運ばれたの。岩がごつごつしてたところだから一歩間違えば大怪我だったらしい。」


「どうしてこんなことに。」


「私もわからなくて。パンとかは買うんですけど食欲もわかないからあっても食べないし、眠っても3時間おきくらいに起きちゃうから眠れないし。ここに来たときも眠れなくて睡眠薬を使いましたから。」


「そっか、慣れるまでの辛抱だね。頑張って。私達はそろそろ帰るね。」


マイが応援した。


「ねぇ、相談があるんだけど。」


「なぁに?」


「でもマイ、アユミは優しいから私のどんな意見も受け入れてくれる。私、絶対甘えちゃう。だから厳しい事も言ってくれるユイさんたちに聞こうと思ってるんだけどいいかな?」


「いいよ。確かに私達はミチルには厳しい事いえないかもね。」


マイとアユミは基地に戻る事にした。ユイはうなずいた。


「カイトは一応ついていってあげて、敵が来ないとも限らないからね。」


「わかりました。」


ミチルの病室には、ユイ、シンゴ、ユウタだけになった。


ミチルは相談事を話した。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。