KALの詩集 2025 2月
悩むこと 本気になれる 辛くても 選んだことに 後悔してる
短歌 「無題」
人よりも 幼いままで 逃げてきた 昨日の自分 サヨナラ告げる
短歌 「無題」
幼い日 思い描いた 理想とは 離れた道を 楽しみ進む
短歌 「無題」
後ろめたいと思うあなたも自分勝手でいやらしい
都々逸 「無題」
腹がすぐ 鳴き声上げて お腹空く
川柳 「無題」
求めるほどに渡してあげるわたしだけなの切り取って
都々逸 「無題」
逃げちゃった もうダメなのよ ダメダメよ 売り切れちゃった あなただけ
短歌 「無題」
君に手を放して消えて漂うと泡の隣に立てた気がした
短歌 「無題」
今日を生きてる君に私を、明日になんて捨てちまえ
都々逸 「無題」
サヨナラに塗れた恋は捨ててきた
川柳 「無題」
見るべきと見せつけられて叶わない
川柳 「無題」
裸足でかける明日と歌を奏でて褪せて過去と死ぬ
都々逸 「無題」
感情論でごまかさないで振り回すのはやめにして
都々逸 「無題」
飛び立つと 後ろ指さす ひまわりが
川柳 「無題」
色濃いと 腐った証拠 触れないで あなたと一緒 傷ついたでしょ
短歌 「無題」
甘い恋 ほろ苦ささえ アクセント
川柳 「無題」
こころとか意味もないのに大切と魔法を込めた言葉渡して
短歌 「無題」
頑張らないが、頑張れないに。振り返るのが、遅すぎた。
都々逸 「無題」
罪悪感と焦燥感に挟まれながら流される
都々逸 「無題」
踏み出すと落ちてしまうと思いたい
川柳 「無題」
白く欠けると幽霊みたい触れないなら意味がない
都々逸 「無題」
僕が今言った言葉が何度目の慰めなのか言わずに消えた
短歌 「無題」




