三郎と月子
時は現在から遡ること380年前。
月の世界の美濃国のお話です。
倫子 はいよいよ王様に会いにいきます。
そして、お妃様の証を頂きにいきます。
はじまりはじまり~!!!
朝のルーティンが終わりました。
そろそろ王様にお会いしに行く時間です。
何故でしょう。
倫子 はなんとなく 打ち出の小槌 と 魔法のステッキ を王様にお見せしたいと思いました。
いいのかしら・・・。
迷い出しました。
突然、この考えが思い浮かんだので、しばらく じっ としていました。
そして、 打ち出の小槌 と 魔法のステッキ を鞄にいれました。
そして、鞄を持ち、ゆっくりとお部屋を出て扉を閉めました。
階段を ふわふわ とした心持ちで、降りてゆきました。
何かとても不思議な感覚です。
居間の方へと向かいました。
どなたか客人がいらっしゃるようです。
家族以外の話し声が聞こえました。
聞き覚えがある声でした。
何か楽しそうです。
居間へ入っても良いのかしら・・・。
迷いました。
でも、もう、王様に会いに出立しなければなりません。
仕方ありません。
申し訳ないけれども、居間に入らなきゃいけないわ・・・。
倫子:倫子 です。
今から王様にお会しに出立致します。
少々お時間頂けないでしょうか・・・?
すると居間の中から 道三 の声がしました。
道三:居間に入りなさい。
王様がお待ちだ。
もう、お迎えにいらして下さった。
道三 はそう言いながら、居間の襖を開けました。
倫子:えっ・・・。
とても驚きました。
慌てて居間の中へと入りました。
居間の中には上座に王様が座っていました。
そして、倫子 に魔法を教えてくれている魔女のお師匠様もいらっしゃいました。
道三 と 小見 と 義龍 と 猫の おとめ もいました。
猫の おとめ は 倫子 の足下に来て すりすり しました。
それが 倫子 の心を和ませました。
おとめ の身体を頭から背中まで ゆっくり と撫でました。
そして、 ありがとう と言いました。
少し緊張が解けたようです。
王様:おはよう。
迎えに来たよ。
今日は色々なところへと向かうよ。
そなたとの思い出の場所だよ。
それが終わったら、お妃様の証を渡すよ。
もう支度はいいのか?
王様はそう言うと微笑みました。
倫子 はときめき、頬を赤らめました。
道三 はその光景に親としての喜びを感じていました。
倫子:おはようございます。
お待たせして申し訳ございませんでした。
全く気がつきませんでした。
もう支度は終わりました。
いつでも大丈夫です。
倫子 も微笑みました。
ぎこちなかったけれども。
すると、倫子に魔法を教えてくれた魔女のお師匠様が声を掛けました。
お師匠様:おはよう。
本日はおめでとう。
あんな小さな泣き虫おちびちゃんがこん
なに素敵な女性になって・・・。
貴方はもう立派な魔女だ。
私の指導などいらないね。
迷ったら聞きに来なさい。
それだけで十分だ。
そう言うと 倫子 を眩しそうに見ました。
倫子:おはようございます。
ありがとうございます。
お師匠様、私はまだまだ半妖精前でございま
す。
これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い
申し上げます。
寂しいことをおっしゃらないで下さい。
倫子 は お師匠様 に深々と頭を下げました。
お師匠様 は 倫子 の頭を撫でました。
倫子 は心が安らぎました。
道三 と 小見 は親としてお師匠様に感謝の念を抱きました。
道三:お師匠様、いつも 倫子 をお見
守り下さり、ありがとうございます。
どうぞこれからも 倫子にご指南
下さりますようよろしくお願い申し上げま
す。
小見:どうぞ宜しくお願いいたします。
道三 と 小見 は深々と頭を下げました。
お師匠様:そうか。
そうか。
相分かった。
それではこれからもよろしく頼むね。
しかし・・・。
王様、私で宜しいのですか?
お師匠様 は王様の方を向きました。
とても真面目な顔をしていました。
倫子 は祈るような気持ちで王様のお許しを待ちました。
王様:それは勿論、お願い致します。
倫子さん にとっての大切な方
は、私にとっても大切な方だ。
これまで通りに頼みます。
王室に遠慮はいりませんよ。
王様はお師匠様の方を向いて頷きました。
そして、座布団から腰を上げて、お師匠様の方へと向かい、お師匠様の手を取って上下に揺らしました。
王様:倫子のことをどうか宜しくお願い
致します。
お師匠様はとても嬉しそうでした。
居間は優しい温もりに包まれていました。
このまま ゆっくり していても良さそうでした。
道三:王様、そろそろご出立されますか?
道三 は王様が言い出しにくいだろうと、切りの良いところで背中を押しました。
王様:そうだな。
そろそろ行くか。
これから 倫子さん をお連れ致
します。
帰りはなるべく遅くならないように致しま
す。
それでは、お邪魔しました。
紅茶とシュークリーム、美味しかったです。
ありがとうございました。
お師匠様:それでは私もそろそろお暇す
るとしよう。
ごちそうさまでした。
紅茶とシュークリーム、いつ食べても美
味しいね。
小見さん と 倫子
が作ったのかな?
ありがとう。
それでは失礼するよ。
そう言って、王様とお師匠様は居間を出て行きました。
倫子 は 道三 と 小見 と 義龍 に挨拶をしました。
倫子:終わり次第、速やかに帰って参りま
す。
遅くなるようでしたら、郵便で連絡致しま
す。
行って参ります。
道三:気をつけてな。
行ってらっしゃい。
大声を出すでないぞ。
道三 は 倫子 の肩を ぽんぽん と叩きました。
倫子 は ふふふ・・・ と笑いました。
道三たち と共に居間を出て、玄関へと向かいました。
玄関は開かれていて、お外には王様とお師匠様がいました。
猫の おとめ が 倫子 の後を付いてきました。
倫子 がパンプスを履くと、猫の おとめ の方を向きました。
猫の おとめ は にゃぁ~ にゃぁ~ 言っていました。
離れようとはしません。
何かを感じ取っているようです。
倫子 のことを心配しているようです。
倫子 は 猫の おとめ に顔を近づけました。
倫子:おとめ、行ってくるね。
大丈夫よ。
ありがとう。
倫子 は玄関のお外へ出ました。
道三たち も玄関のお外へ出ました。
お外は晴天でした。
こんな日は 月の光の粉 が降っているととても美しいです。
何となく 月の光の粉 を降らせたくなりました。
いいかな・・・。
倫子 は鞄の中から 打ち出の小槌 を出しました。
そして、打ち出の小槌 を降りました。
倫子:月の世界に降り注ぐ光たちよ。
本日も我らに祝福を。
月の光の粉となって、月の世界に舞い降り
よ。
そう言って、お空を見上げました。
しばらくするとお空から しずしず しずしず と光の粉が降ってきました。
辺り一面、 月の光の粉 に覆われていきました。
光り輝いていてとても綺麗です。
王様は 倫子 が 打ち出の小槌 で 月の光の粉 を降らせているのを見たのは初めてでした。
何となく 倫子 が手の届かない妖精のように感じました。
お師匠様 が 倫子 に近づいて、 打ち出の小槌 を鞄にしまうように言いました。
そして、目を じっ と見つめて言いました。
お師匠様:倫子や。
よくお聞き。
これからは色々な事が起こるよ。
悲しいことも嫌なこともあるだろう。
でも、それは、仕方の無いことなんだ
よ。
色々な妖精たちがいる。
本当はそのようなことをしたくない妖精
たちもいるだろう。
そうではない妖精たちもいるだろう。
受け止めてあげなさい。
許してあげなさい。
今の 倫子 なら出来るだろ
う。
でも、心が優しすぎるお前のことだ。
受け止めて許してあげても振り回される
でないぞ。
・・・みたいな。
ちょっと真面目になりすぎたかな?
お師匠様 は目線を下に下げました。
倫子 は、お師匠様 の手を取りました。
倫子:ありがとうございます。
こんなにも心配して頂けてとても心強いで
す。
肝に銘じます。
そのような妖精になれるか分かりませんが、
少しでも近づけるように努力致します。
お師匠様 の真面目なお話、大好きです。
いつでもおっしゃって私をご教授下さい。
宜しくお願い致します。
そう言って にっこり 微笑みました。
王様が近づいてきました。
王様:女子トークは終わったかな?
そろそろ行くよ。
いいかな?
倫子:はい。
お待たせして申し訳ございません。
もう大丈夫です。
そう言って、道三たちの方を向き、お辞儀をしました。
王様の側に行きました。
王様 は 鷹の側へと 倫子 を誘導しました。
綺麗な毛並みです。
王様 は 倫子 を 鷹の背中に乗せました。
そして、王様は 倫子 の前に乗りました。
近衛兵たち が シマエナガ の背中に乗りました。
沢山の シマエナガ がいます。
ぱっ と飛び立ちました。
そして、 鷹 も飛び立ちました。
月の世界では長距離ではない交通手段は 鷹 か シマエナガ の背に乗って飛び立ちます。
鷹 は王族か格式のあるお家や有力者のみです。
普通の妖精たちは シマエナガ です。
でも、 シマエナガ の可愛らしさから王族や格式のあるお家や有力者でも乗ります。
比較的その規則は自由です。
絶対ではありません。
しばらく飛び続けていました。
王様と 倫子 の乗った 鷹 を取り囲むように 近衛兵たち の乗った十数羽の シマエナガ がいました。
どちらへと向かっているのでしょう。
気まずくはなかったのですが、 倫子 は声を掛けられませんでした。
静かな時が流れました。
お空からは きらきら 月の光の粉。
お空の上から眼下に広がる月の世界はとても美しいです。
王様:今日も月の世界はとても心が和むね。
そなたのお陰だ。
ありがとう。
後もう少しで到着するから降りるよ。
私に強めに捉まりなさい。
倫子:はい。
では、失礼致します。
倫子 は王様の腰に回した手をきつくしました。
鷹 と シマエナガ が降り出しました。
そして、ある広間へ着きました。
何となく見覚えがあります。
一体何処だったかしら・・・?
鷹 から王様が降りました。
そして、倫子 に手を差し出しました。
倫子 は王様の手を取り、 鷹 から降りました。
近衛兵たち も シマエナガ から降りました。
王様 と 倫子 の周りを囲みだしました。
数本の杉の木と少し離れた所に花壇がありました。
近くにはブランコやシーソーや滑り台や鉄棒、ベンチもありました。
公園のようです。
だんだんと記憶が蘇ってきました。
倫子 は思考が宙を彷徨いました。
点と点が見えてきているのに、考えがまとまらない・・・。
右頬に手を当てて、首をかしげました。
何だったかしら・・・。
何か、とても、切ない感じがする・・・。
王様の方を向きました。
倫子:あなぅ・・・。
申し訳ございません。
ここは、どちらでしょうか・・・?
その言葉を聞いて、王様 の顔が曇りました。
王様:そなた・・・。
そうか・・・。
子供の頃のことだものな。
忘れているか。
仕方が無い。
これを見るがいい。
そなたにも渡したはずだが。
そう言って、ポケットから写真を数枚取り出して、 倫子 に手渡しました。
写真はセピア色をしていました。
そこにはこの公園の花壇の前で小さな男の子と女の子が一緒に写っていました。
花壇の手入れをしたり、木の回りで本を読んだりしている様子も映っていました。
楽しそうに笑っています。
倫子 は何となく頭の中が動き出しました。
そして・・・。
あっ・・・。
そう思いました。
悲しいことも思い出しました。
そして、王様の方を向きました。
倫子:何故王様がこの写真をお持ちなの
ですか?
これは私が7歳のころのものです。
とても懐かしい大切な思い出です。
王様はその言葉を聞いて嬉しそうに笑いました。
王様:そうか。
そうか。
大切な思い出にしてくれていたのだな。
良かった。
良かった。
ここが初めてそなたと出会った場所だ。
倫子 は驚きました。
倫子:えぇぇぇぇぇぇっ・・・。
この男の子のお名前は、確か 三郎君 とい
います。
王様 は 道長 さま ですよね?
道長 は愉快そうに笑い出しました。
道長:それは私の幼少期の呼び名だ。
そなたは 月子 だったな。
そなただって、諱 を隠していたで
はないか。
お互い様だ。
倫子:王様はいつから私が 月子 だと
知っておられたのですか?
何故、今まで黙っていらっしゃったのです
か?
酷すぎます。
倫子 は ぷぅっ と頬を膨らませました。
道長:怒るでない。
そなたのことは、我が父が宮内庁に命じてそ
なたに出会ったその日に調べたそうだ。
であるから、最初は知らなかったけれども、
その次の朝からは知っていた。
でも、おいそれと王族だという事を言えなか
った。
だからその時は黙っていた。
それに、王族としての私ではなく、普通の私
として接してくれる妖精が欲しかった。
すまなかった。
倫子:そうでしたか・・・。
そうですよね。
王族の悩みの一つですよね。
怒ってすみませんでした。
倫子 は素直に謝りました。
道長:ところで、どうして、突然、公園に来なくな
ったのだ?
引っ越しをしたわけでなかったな。
何故、最後に泣きながら、私にムーンフラワ
ーを渡したのだ?
道長 が悲しそうに言いました。
倫子 は理由を言うことを迷いました。
きっと、お父様は、私が王室の方と関わることを避けたかったのね・・・。
権力争いには巻き込ませたくはなかったのね・・・。
そういうことだったのね・・・。
倫子 は確信しました。
倫子:申し訳ございません。
あの頃はまだ、見習い魔女でしたので、お勉
強をしなければなりませんでした。
私は分不相応に 打ち出の小槌 と共に竹の
中から生まれてきました。
打ち出の小槌の光と闇 に惑わされないよう
に、遊んでいる暇はありませんでした。
ですので、お別れをしなければならなかった
のです。
その日から毎日毎日見習い魔女としてお勉強
に励みました。
妖精とは何か。
どうやって妖精に幸福をもたらせれば良いの
か。
毎日毎日悩みました。
お師匠様と家族とともに乗り越えてきまし
た。
そして、ようやく、半妖精前となって、 打ち
出の小槌 を使えるようになりました。
王様にもこうやって胸を張ってお会いするこ
とができるようになりました。
あの頃の苦労がなければ今の私はありませ
ん。
あの頃の決断に迷いはございません。
どうかお許し下さい。
倫子 は 道三 を庇たかったので、必死でした。
でも、嘘はつきませんでした。
本当のことをお話ししました。
道長 は 倫子 が一生懸命に話し出したので驚きました。
そして、何となく、 倫子 の大切にしている何かを感じ取って、そのまま受け止めました。
きっと、 倫子 は誰かを庇っているのだろう・・・。
それは、きっと、 道三 のことだろう・・・。
おそらく、 道三 は 私のことに気づいて 倫子 を引き離そうとしたのだろう・・・。
王室の権力争いには巻き込ませたくはなかったのだろう・・・。
あの頃の私は王位継承権争いをしていたからな・・・。
親心は偉大だな・・・。
それに、倫子 は嘘をつくような女性ではない。
打ち出の小槌の光と闇 に惑わされないようにお勉強をしなければ今の 倫子 はなかっただろう。
だから、これでいいのだ。
必要なお別れだったのだ。
でも、これからはもう二度と分かれないように私がしっかりとしなければ。
思い焦がれてやっと何とか手に入れた女性だ。
初恋の人を大事にしたい。
一生側にいる。
道長 はそう思うと うるうる してきました。
鼻の奥が じ~ん として、涙声が出ました。
道長:そうか。
お勉強をしなければそなたがそなたでいられ
なくなってしまっていたな。
あの頃は仕方の無かったお別れだったのだ。
でも、もう、お別れする必要は無いだろう。
ずっと 側にいる。
私の側にいておくれ。
月子ちゃん・・・、そなたは・・・、私の初
恋の人なのだ・・・。
道長 はそう言うと、恥ずかしくて、横を向きました。
倫子 は顔を赤らめました。
近衛兵たち はそんな雰囲気の二人が気になって仕方がありませんでした。
でも、至って冷静な振りをしました。
倫子 は言葉に詰まりました。
倫子:私で良ければ、ずっとお側にいま
す。
宜しくお願い致します。
三郎君・・・、あなたは・・・、私の初恋の
人です・・・。
近衛兵たちが喜びの声を上げました。
道長たち は驚きました。
そして、近衛兵たちは、また、冷静な振りをしました。
ふふふ・・・ と 倫子。
何か、とても意心地がいいです。
こうやって溶け込んでいくのね・・・。
幸せを噛みしめました。
じっ と 道長 を見つめました。
そして 倫子 は 道長 に手を出しました。
手を繋ぎたかったのです。
道長 は黙って 倫子 の手を繋ぎました。
指と指の間に温もりが生まれました。
何となく、道長 との未来が描けるようになってきたようです。
これから何が起ころうとも、この方のお側で支えたい・・・ と思う 倫子 なのでした。
ep.20 三郎と月子 終わり
最後までお読み頂きありがとうございました。
宜しければ次回エピソードもお読み頂けると嬉しいです。
次回エピソードは公園から次に出会った場所へと向かいます。
淡い恋心を描くとことまでいけるかどうか分かりませんが、二人が再会した後のことを描きます。
どこかで、三郎 と 月子 の出会いから別れを描きたいと思っております。
もしかしたら、スピンオフにするかもしれません。
大分先になるかもしれませんし、お話の流れ上、すぐに描くかもしれません。
描いたら活動報告にてご連絡させて頂きます。
そちらの宜しければお読み頂けると嬉しいです。
まだ、描いてはいませんが・・・。
それから、道長 と 倫子 が再開した後の淡い恋模様は 拙筆 ある見習い魔女の恋 という作品と ある見習い魔女と僕 という作品をお読み頂けると、その世界観が分かりやすいかと思います。
拙筆 ある見習い魔女の恋 という作品と ある見習い魔女と僕 という作品はシリーズになっております。
どちらも短編です。
ある見習い魔女の恋 が 倫子 目線です。
ある見習い魔女と僕 が 道長 目線です。
俺の妻が猫になった の為に描き下ろしたわけではなかったのですが、とても世界観に合っているので取り込みます。
本当は 俺の妻が猫になった をシリーズ化して整理したかったのですが、シリーズのシリーズは出来ないのかやり方が分かっていなくて出来ないだけなのか・・・、出来ませんでした。
ですので、申し訳ございませんが、宜しければ、宜しければ、宜しければ・・・お読み頂けると嬉しいです。
勿論、お読み頂けなくても物語に支障が無いようにしていきます。
お時間のある方に、宜しければお付き合い頂きたいです。
お待ちしております。
リアクションマーク と 感想 を頂きました~!!!
ありがとうございます!!!
創作の励みになります!!!
これからもよろしくお願い申し上げます~!!!
寒くなってきたから温かくしてお過ごし下さいね(倫子より)




