打ち出の小槌と魔法のステッキ
月の世界の美濃国のお話です。
時は現在から395年前です。
倫子 5歳の時です。
20歳になった 倫子 は幼少期のことを思い返しておりました。
道三 から 打ち出の小槌の光と闇 を聞いた後のお話です。
はじまりはじまり~。
道三 は腹をくくりました。
ほうっ と深く息を吐き出しました。
倫子 は全てを聞き出すまでは、泣かないと心に決めました。
白い身体で赤い目の兎のぬいぐるみをしっかりと抱きしめました。
その様子を見ていた 帰蝶 はそわそわし出しました。
ピンクに身体で水色の目の兎のぬいぐるみを ぎゅっ と抱きしめました。
義龍 は先が気になって気になってしょうがありませんでした。
きょろきょろ 道三 と 倫子 を見ていました。
小見 は誰も傷つかないようにするにはどうすれば良いのか迷っていました。
道三 の言葉を待ちました。
道三 は 倫子 の頭を撫でました。
そして、 小見 の方を向きました。
小見 は静かにゆっくりと頷きました。
それから、道三 は 義龍 と 帰蝶 の方を向き、頭を撫でました。
道三:これは家族の問題だ。
しっかりと聞きなさい。
打ち出の小槌 には光と闇がある。
何でも願いを叶えてくれるが、妖精を傷つけ
るような悪いことに使うと壊れてしまう。
そして、妖精を傷つけるような悪いことに使
ったものは、闇に覆われて死んでしまう。
悪いことに使っているつもりがなくても、そ
うなってしまうこともある。
だから、使い方が難しいんだ。
それに、何でも願いを叶えてくれる妖精とし
て、周りからちやほやされて身を破滅する妖
精もいる。
お父さん は 倫子 にそうなって
欲しくはないんだ。
・・・ここまでは分かったかな?
道三 が皆をゆっくりと見ました。
皆、静かに頷きました。
道三:だから、お父さんからの提案をこれから言う
よ。
でも他に良いことがあったら言って欲しい
よ。
お前たちも考えておくれ。
いいな?
道三 が皆を じっ と見つめました。
皆、道三 を じっ と見つめ静かに頷きました。
道三:お父さんが考えたのは、 打ち出の小槌 は
しばらく使わないでおいた方が良いと思うん
だ。
まだ 倫子 は幼くて世間一般の社
会常識が分かっていない。
だから、何が良くて何が悪いのか、先を見通
す力がまだない。
その為に、 打ち出の小槌 を使ってしまうと
大変なことが起こるかもしれない。
倫子 が誰かを傷つけてしまうか
もしれない。
それは絶対に避けたいんだ。
注意していても何がきっかけでそうなってし
まうのかが分からないだろう。
だから、まだ、 倫子 には 打ち
出の小槌 を使うことは早いのだと思うよ。
もし使いたいのなら、お家の中で使いなさ
い。
そして必ず、お父さんとお母さんのいる前で
使いなさい。
使う前には必ずお父さんとお母さんに何に使
うのか言ってから許可を取って使いなさい。
過保護かもしれないが、それでいいんだと思
うんだ。
少しずつ少しずつ 打ち出の小槌になれて行
きなさい。
打ち出の小槌の光と闇 に纏われな
いようにするんだよ。
道三 は 倫子 に にっこりと微笑みました。
道三 は 倫子 の返事を待ちました。
倫子:分かりました。
お家の中で使います。
必ずお父様とお母様の前で許可を取ってから
使います。
少しずつ少しずつ 打ち出の小槌 になれて
いきます。
道三 と 小見 は 倫子 の言葉に ほっ としました。
第一関門突破です。
さらに 道三 は続けました。
道三:打ち出の小槌 は魔法みたいなものだ。
だから、魔法を学ぶと良いかと思うんだ。
魔法は呪文を知っていなければ使えない。
そして、その呪文を学ぶときに必ず良い魔法
なのか悪い魔法なのか教えてもらえるよ。
そうやって、魔法のいろはを学ぶことで世間
一般の社会常識が身につくと思うよ。
だから、まず、魔法を学ぶと良いかと思う
よ。
倫子 は魔法を学ぶことに興味は
無いかな?
倫子 は う~ん・・・ と頭を右へと傾けました。
必死に考えていました。
お勉強することはあまり興味がありません。
でも、 打ち出の小槌 を良いことに使い悪いことに使わないようにする為には必要そうなことです。
でも、あまり、お勉強することに興味がわきません。
困りました。
私はまだ世間一般の社会常識が分からないし・・・。
妖精を傷つけるわけには行かないし・・・。
お勉強するしかなさそうだなぁ・・・。
困ったなぁ・・・。
倫子 は迷っていました。
道三 と 小見 は 倫子 が答えを自ら出すまで待とうと思いました。
静かなときが流れました。
すると、 義龍 が我慢しきれなくて 道三 の方を向きました。
義龍 は先が聞きたかったのです。
義龍:魔法のお勉強って、具体的にどう
するの?
魔法学校に入るの?
俺と一緒の学校に入らないの?
魔法のお勉強って、難しくないの?
倫子 がやめたくなったら、やめ
られるの?
妹のことが心配な 義龍 は 道三 の言葉を引き出そうとしました。
道三 はそんな 義龍 の気持ちが愛おしく感じました。
優しいお兄ちゃんになったなぁ・・・。
道三:魔法のお勉強は、魔法学校へは行かないよ。
お父さんの知り合いの魔女にお家へ来てもら
って、お家でお勉強するよ。
だから、 義龍 と同じ学校へ一
緒に行くよ。
心配しないでおくれ。
魔法のお勉強は 倫子 の様子を
見ながらしていくことになるよ。
お父さんの知り合いの魔女が、もう 倫子
が 打ち出の小槌 を使っても大丈夫に
なったと思ったら、お勉強は終わりになる
よ。
世間一般の社会常識を理解して、きちんとし
た立ち居振る舞いが出来るようになるには大
変だと思うよ。
打ち出の小槌 を責任もって使える妖精にな
って欲しいと思っているよ。
だから、妖精として一生お勉強はし続けた方
が良いと思うよ。
お父さんの知り合いの魔女を一生の先生にす
ると良いよ。
でも、 倫子 は魔法使いにならな
くてもいいんだよ。
もちろん、なりたかったら、魔法学校へ行く
ことも出来るよ。
どうするのか 倫子 が決めると
良いよ。
義龍 は安心しました。
しばらく沈黙が流れました。
義龍 と 帰蝶 は先程泣いたので、だんだんと眠くなってきました。
帰蝶 は目が半開きでした。
眠そうです。
小見 は 義龍 と 帰蝶 をお部屋に連れて行こうとしました。
でも、嫌がりました。
最後まで聞きたいようです。
道三 は 小見 に頷いて 義龍 と 帰蝶 をこの場に置くことにしました。
倫子 の考えが決まったようです。
道三 の目を見て話し出しました。
倫子:お父様の知り合いの魔女様から魔
法のお勉強をさせて頂きます。
そして、きちんと良い魔法と悪い魔法を学ん
で、 打ち出の小槌 を使う時に困らないよう
に致します。
魔女にはなりません。
私にはとても難しそうです。
でも一生お勉強して魔女様を先生として、世
間一般の社会常識を学びづけます。
決して 打ち出の小槌の闇に纏われ
たりしません。
それに、何かあったら、家族みんなにも迷惑
がかかります。
私の責任だけにはならなくなってしまうでし
ょう。
誰も傷つけたくはないのです。
頑張ります。
これでいかがでしょうか・・・?
道三 と 小見 は ふっ と笑いました。
緊張がほどけていきました。
第二関門突破です。
道三:それで良いと思うよ。
頑張って答えを出してくれてありがとう。
魔法のお勉強の始まりは 倫子
にとって良い日を選ぼうね。
その時に魔法に必要な 魔法のステッキ を
渡すよ。
打ち出の小槌 も渡そうね。
今度、 倫子 のお部屋に鍵付きの
棚を設置しよう。
魔法のステッキ と 打ち出の小槌 をしま
うんだよ。
おいそれと使わないためだよ。
それから・・・。
次々と魔法のお勉強に必要なことを言っていきました。
道三 は安心したのか、饒舌になっていました。
倫子 は安心したのか、段々と、眠くなっていきました。
道三 の声が遠くなっていきます。
うとうと しだしました。
道三 は 倫子 の様子に気がつきました。
そして、 義龍 と 帰蝶 も うとうと しだしました。
子供たちは完全におねむのようです。
義龍 と 帰蝶 をお部屋に連れてきこうとしました。
すると、 義龍 と 帰蝶 は するする と 倫子 のベッドの中に入って、ぎゅうぎゅうになって眠ろうとしました。
左から 義龍 倫子 帰蝶 です。
す~っ と寝息を立て出しました。
道三 と 小見 は顔を見合わせて笑いました。
何となく幸せでした。
倫子 の一大事に家族みんなで乗り越えました。
小さな一歩ですが、その軌跡を大事にしていこうと思いました。
穏やかな気持ちになりました。
すると、突然、 義龍 が目を覚まして大きな声で言いました。
義龍:帰蝶 も生まれたときに竹の中
に 打ち出の小槌 が一緒に入っていたよ
ね?
帰蝶 も魔法を学ぶの?
何で僕には 打ち出の小槌 が無いの?
僕の 打ち出の小槌 はどこ?
僕は魔法を学ばなくて良いの?
僕も魔法を学びたい!!!
義龍 の大きな声にびっくりして 倫子 と 帰蝶 が飛び起きました。
子供たちの目が ぱっちり しています。
道三:あぁぁぁぁぁぁぁ・・・。
お前は・・・。
今度にしような?
もう寝なさい。
お父さんが 義龍 をお部屋へと
抱っこしていってあげる。
帰蝶 はその後で、お父さんがお姫様抱っこ
してお部屋へ連れて行ってあげるね。
子供たちは 道三 の声が耳に入りません。
一気に騒ぎ出しました。
倫子:そうだった!!!
帰蝶 が生まれたとき、竹の中に 打ち出の
小槌 みたいなのがあったのを覚えていま
す!!!
帰蝶 も一緒に魔法を学ぶのね?
何か、楽しくなってきました!!!
倫子 は 帰蝶 の手を取りました。
帰蝶 は初めて聞く話に頭が冴えてしまいました。
倫子 の手を握り返しました。
そして 帰蝶 は 道三 の方を向きました。
帰蝶:私は魔法を学びません!!!
お勉強は大嫌いです!!!
お勉強は学校だけで充分です!!!
私は 打ち出の小槌の光と闇 に振り回され
ません!!!
妖精を傷つけるような馬鹿なまねは致しませ
ん!!!
私はお姉様とは違う選択を致します!!!
道三 は 帰蝶 の顔を じっ と見ました。
はぁ~っ と息を吐き出しました。
どうしてこんなことになってしまったのだろう・・・。
帰蝶 にはもっと大きく成長してから教えるつもりでした。
知られてしまったのは仕方ありません。
道三 は 帰蝶 の気持ちを確かめようとしました。
道三:帰蝶 や。
お前は 倫子 とは違う選択をす
ると言っておるが、どうするつもりなのだ?
お前はまだきちんと理解できていないのでは
ないか?
大丈夫なのか?
道三 は不安を漏らしました。
何も分かっていないであろう 帰蝶 の行く末を案じました。
今、選択をさせるのはまだ早いだろう・・・。
俺が守ってやらなければ・・・。
傷ついて欲しくない・・・。
どうか分かっておくれ・・・。
心配そうな眼差しで 帰蝶 を見つめました。
帰蝶 はその眼差しを振り払うかのように言い放ちました。
帰蝶:私は打ち出の小槌 を積極的に使いま
す!!!
そして、困っている妖精たちを助けま
す!!!
もし失敗してもそれは 打ち出の小槌 で直
します!!!
闇に覆われたらそれまでだと諦めます!!!
誰かの役に立って死ぬのは怖くありませ
ん!!!
何もしないで一生を終えるよりも、誰かのた
めに生きられるのならば、こんなに素晴らし
いことはありません!!!
どうか、私を信じて下さい!!!
帰蝶 は 皆を見渡しました。
目が らんらん としています。
皆、驚きました。
こんなに小さな子が、誰かのために頑張ろうとしている・・・。
道三 と 小見 は はっ としました。
義龍 は 負けた と思いました。
倫子 は複雑でした。
道三 は 帰蝶 を じっ と見て考え込みました。
そうだ、 打ち出の小槌 を持って生まれてきた者は妖精のためになる事をするものだけのはずだ・・・。
この子は、生まれながらにしての 打ち出の小槌 を使う妖精なのだ・・・。
選ばれた妖精なのだ・・・。
親が心配のあまり道を作らなくても良かったのかもしれない・・・。
でも・・・。
世の中には 打ち出の小槌を持つ妖精 を利用しようとする悪い妖精たちもいる・・・。
守ってやりたい・・・。
出来れば、大人になるまで誰にも知られて欲しくない・・・。
分別が備わるまでは、隠しておきたかった・・・。
どうすれば良い・・・。
この子はきっと引き下がらない・・・。
打ち出の小槌 を渡さなくても、周囲に言いふらすだろう・・・。
仕方あるまい・・・。
こうなったら、 帰蝶 に 打ち出の小槌 を渡すしかない・・・。
条件を付けよう・・・。
分かってくれるだろうか・・・。
道三 は すっ と真面目な顔になりました。
小見 は全てを受け止めようと心に決めました。
帰蝶 は心が燃えたぎっていました。
道三:そういうことなら、 打ち出の小槌 を 帰蝶
に渡そう。
必ず、困っている妖精を助けるためになる事
にだけ使うのだよ。
絶対に 打ち出の小槌の闇 に落ちないよう
にするんだよ。
条件がある。
聞いてくれるか?
道三 は 帰蝶 が思いとどまって引き返してくれるのを待ちました。
でも、それは無理なことなのだとは分かっていたのでした。
帰蝶 は 恐れを知らず何事にも感情のままに情熱的に行動するタイプでした。
倫子 は恐れを知り感情に流されずに行動できるタイプでした。
姉妹でもこんなにも違いました。
何があっても守ってみせる・・・。
道三 はそう心に誓いました。
帰蝶 は 道三 が何をそんなに怯えているのかが分かりませんでした。
帰蝶:分かりました。
道三 には 帰蝶 の言葉が最終宣告のようでした。
道三 は緊張していました。
まだ迷いもありました。
道三:しばらく始めは 打ち出の小槌 を使うの
は、お家の中だけにしなさい。
お父さんとお母さんがいるときだけにしなさ
い。
そして、心を磨きなさい。
何が必要とされ何が必要とされていないの
か、きちんとお勉強しなさい。
皆、願いを叶えて欲しくて お前に 優しい
ことを言うだろう。
決して驕り高ぶるでないぞ。
決して我儘になるでないぞ。
決して堕落するでないぞ。
分かったな?
帰蝶:はい。
道三:まずはお母さんのお手伝いをしなさい。
お母さんが 打ち出の小槌 で 月の光の粉
を降らせているのは知っているよね。
お母さんも 打ち出の小槌 と共に竹から生
まれた来たんだよ。
この 美濃国 では 月の光
の粉 を降らせる妖精は かぐや姫 となる
んだよ。
お母さんは かぐや姫 としてこの 美濃国
を支えてきたよ。
そして、お父さんと出会って輿入れをしたん
だ。
お前は かぐや姫 になりなさい。
お母さんの後を継ぎなさい。
月の光の粉 を降らせるのはこの月の世界の
妖精のためになるんだよ。
田畑を潤し、森林や竹林を育て、水や空気を
綺麗にするよ。
妖精の生活にとっても必要なんだ。
これが無いと妖精たちはとても困るんだ。
とても必要とされているお仕事だよ。
やってみるか?
道三 は 帰蝶 の言葉を待ちました。
小見 は自分の後継者として 帰蝶 が選ばれたのだと理解しました。
そして、 帰蝶 にはそれが良いと思ったのでした。
帰蝶:はい!!!
やってみます!!!
お母様の後を継いで かぐや姫 になりたい
です!!!
条件は必ず守ります!!!
嗚呼!!!
お父様、ありがとうございます!!!
私、頑張ります!!!
そう言うと、 にっこり と笑って見せました。
そして、 小見 の方を向きました。
小見 は 帰蝶 の言葉を聞き漏らさないように耳を傾けました。
帰蝶:お母様、私、 かぐや姫 になりたいで
す!!!
お母様の後を継ぎたいです!!!
色々と教えて下さい!!!
必ずや妖精たちのためになる かぐや姫 に
なります!!!
宜しくお願い致します!!!
帰蝶 は 小見 に頭を下げました。
小見 は 帰蝶 の頭を撫でました。
そして、 ふっ と微笑みました。
それを見た 道三 は 帰蝶 が かぐや姫 の後継者になることを確信しました。
何とか丸く収まったようでした。
ほっ とした道三 と 小見。
子供たち は目が覚めてしまって、眠ってくれそうにありませんでした。
それなら・・・、と、お茶にすることにしました。
皆に一階の居間へ行くように促しました。
そして、小見 は ホットケーキ を作りました。
とろけるバターの香りとメープルシロップの香りが辺り一面に広がります。
とても美味しそうです。
あっという間に食べてしました。
そして・・・。
お腹いっぱいになったのでしょう。
子供たちは うとうと しだしました。
道三 は 子供たち を、一人一人ずつ、お部屋まで抱っこして連れて行ってあげました。
子供たち は すやすや そのまま眠りにつきました。
長い長い一日が終わりました。
道三 は 小見 と晩酌を楽しみました。
これからのことを色々と話しました。
二人とも心配そうですが、楽しそうでした。
子供たちの成長を ひしひし と感じた一日になりました。
あっという間に子供は大きくなっていくのだなぁ・・・ と話しました。
いつか 道三 と 小見 の側を離れていくのでしょう。
とっても寂しくなったの斎藤夫妻でした。
倫子 は幼少期のことを思い出していました。
ずっと 打ち出の小槌 の模様を撫でていました。
とても懐かしい思い出です。
帰蝶 との選択は違ったものでしたが、倫子 は自分の選択も間違えてはなかったと確信していました。
これで良かったのよ・・・。
道三 にとても感謝しました。
そして、 魔法のステッキ も優しく拭きました。
朝のルーティンが終わりました。
いよいよ王様にお会いします。
心が ときめく 倫子 なのでした。
ep.19 打ち出の小槌と魔法のステッキ 終わり
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回エピソードは倫子が王様にあってお妃様の証を頂きます。
出来れば、二人のなれそめなどを淡く描ければ良いかなぁ・・・と思っております。
宜しければお読み頂けると嬉しいです。
お待ちしております。
感想とリアクションマークを頂きました!!!
ありがとうございます!!!
とっても励みになります。
私にとってこの作品は長編なので、色々と迷うこともございます。
でも、感想やリアクションマークやポイントやブックマークやファンアートを下される方々がいらっしゃると思うと、楽しんで書き進める事が出来ます。
本当にありがとうございます!!!(倫子たちより)




