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11/22

11ショタコンだけにはなるまい!

本日八話目

「メイドちゃん、ルークくん着替え終わったよー」

おーそうかそうか。

じゃあアイリス様を迎えに行くぞーって、

何このイケメン!!

「そろそろアイリス様を迎えに行くか」

「・・・うん」

やっば!破壊力やっば!

しょ、ショタコンには死んでもならないからなー!

さらばチャラ男!


「頑張ってね、メイドちゃん♡」


何を頑張れってんだー!


「とりあえずもっかい医務室行くか」

「そうだね」

やばい。

今度は令嬢方からの視線がやばい。

そして私は睨まれております。

ひーん。


医務室着いたけど、中にはアイリス様だけがいるみたい。

おい第二王子!うちのお嬢様を置いてくなー!


「失礼します。アイリス様、いますか?」

ベッドに腰掛けていたアイリス様がこちらを向く。

ちょ、ちょっと待って!

初恋のアイリス様可愛いすぎない!?

ちょっと顔が赤らんで、表情がぽやってしてて、

やばい!うちのお嬢様美少女すぎる!

こりゃ第二王子も惚れるわー。

さて。


「アイリス様、お顔が赤いですが、熱でもおありなのですか?」

「ひゃっ!?え、?そ、そんな赤い、?」

どぎまぎしてるアイリス様かーわーいーいー!

ルークがわかってるくせにって目をしてこっちを見てくる。

いや、確認ですよ、確認。


「えっとね、ルーカス殿下がここまで運んでくれて、それで、えっと、その、」

ハイ確定ー!

ここから私は本気出す!

さっさと王太子と婚約破棄させてアイリス様の恋を応援したいと思いまーす!

そうだよ!私の目的はそれ!

ショタに絆されてる様じゃダメなんだ!

よーし、やるぞー!

ってことで、まずはーー

「アイリス様、急ぎましょう!入学式まであと五分でございます!」

そう!

アイリス様を入学式に間に合わせること!

「えっ!?うそ、ほんとだ!急ぎましょう、レイナ、ルーク!」

この後、アイリス様とルークを両脇に抱えて爆速で走るメイドが見られたそうな。

入学式にはちゃんと間に合ったよ!

短くてすみません!

読んでいただけて幸いです!

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次回も楽しんでください!

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