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異世界魔女と名刑事  作者: 如月いさみ


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ノルド・マギの秘密

秀美と修吾は高速に乗って神奈川との県境にあるパーキングエリアで他の車に乗り換えようとしていた4人を捕まえると一課に連絡を入れた。


奪われた金も全てが見つかり一人は連絡が取れなかった警備員であることが判明したのである。


秀美が事件解決後に警察庁へ戻り報告書を仕上げると夜になって家へと戻った。

夕食を食べてリリアも優も秀美もリリアの出した魔法灯の温かい光の中で眠りについた。


優はその光を見て秀美に

「あのね、リリアはね」

お母さんが運んできてくれたんだ

「精霊になったお母さんが運んできてくれたんだよ」

と眠りながら告げた。


リリアは隣の部屋でそれを聞きながら

「私を運んだスクルド」

スクルドはユグドラシルを守る精霊

と呟いた。


…まさか…

「でも私が見たユグドラシルの種は…本当の種子だったわ」


リリアは自らの手の平を見つめながら目を閉じた。


最後までお読みいただきありがとうございます。


続編があると思います。

ゆっくりお待ちいただけると嬉しいです。

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