表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界魔女と名刑事  作者: 如月いさみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

56/72

ノルド・マギの秘密

ショッピングセンターはITMOというスーパーを中心として様々な量販店や専門店が多数入っている近隣の人々が多く訪れる場所で優と秀美も良く買い物に来ていた。


優はリリアと共に訪れ

「今日の夜ご飯何にしようかなぁ」

とITMOへと足を踏み入れいかけた。


隣には東都銀行駒沢支店があり、二人が入りかけた時に銀行の正面となると駅のロータリーに一台の車が急停車した。


優は足を止めると大きな音を立てて止まった車に目を向けた。

リリアも優につられて車を見た。


その車から覆面をした3人の男が飛び降りて銀行の中へと駆けこんだ。


優はハッとすると

「銀行強盗だ」

と言い、周囲を見回し人々がざわめき始めたのを見ると

「リリア、危ないから中に入って」

それから車を追いかける黒猫の精霊さんいる?

と聞いた。


リリアは首を振り

「ケット・シーは秀美の護衛につけてます」

と言い鞄から魔導宮を出すと

「クー・シーがいます」

というと

「聞き届けよ」

我が犬の精霊クー・シー

「車を追跡せよ」

と唱えた。


魔導宮からチワワのような可愛らしい犬が飛び出し、男達が飛び出した車の方へと走って行った。


優は目を見開くと

「可愛い」

チワワだ

と言い、大きな鞄を担いで飛び出してきた男たちを見て

「あれ?」

と小さく呟いた。


そして、クー・シーが追いかけるのを見送って、携帯を出すと秀美に連絡を入れた。


秀美は足元にケット・シーを寝かせながら報告書を仕上げると震えた携帯を見て

「優か」

と応答ボタンを押した。


優は慌てて

「あ、強盗!」

今ね

「駅のショッピングセンターに来てて銀行強盗がいた!」

にげた!

と告げた。


秀美は「はぁ?」と顔を顰め

「駅って駒沢のか?」

その銀行に強盗がでたってことか?

と聞きながら、スピーカーに切り替えた。


それに修吾や他の面々が顔を向けた。


優は頷き

「うん、みんなびっくりしてる」

僕もびっくりしてる

と言い

「ITOMで夜ご飯買おうと思ったら…隣の銀行の前に車停まって3人の男の人がどわーと現れてどわーって今車に乗って去って行った」

と告げた。


最後までお読みいただきありがとうございます。


続編があると思います。

ゆっくりお待ちいただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ