表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界魔女と名刑事  作者: 如月いさみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

52/72

ノルド・マギの秘密

「リリア・ウェールズと申します」


緊張しながら挨拶をした。

それが記憶にある一番古いもの。


目の前には美しい女性が立っており5歳になったばかりの自分を見下ろしていた。

それが先代のノルド・マギ。

マリナ・ノルド・マギとの出会いであった。


リリアが魔導の塔に呼ばれたのはこのマリナ・ノルド・マギによって選ばれたからである。


若く美しい見た目とは裏腹にマリナ・ノルド・マギの年齢は既に500歳を超えており、彼女の寿命が尽きようとしていたのである。


「リリア、貴女は今日から魔術を学び貴女に課せられた特別な役割を果たしていかなければなりません」


そう言って魔法で守られた美しい種子をリリアの手の上にそっと乗せた。


10年後…マリナ・ノルド・マギは眠るようにこの世を去り、リリアがノルド・マギを継承したのである。


その5年後にフィマールの王もこの世を去った。


王には二人の王子がいたが、第一王子はリリアが魔導の塔に行く前に、第二王子はリリアが魔導の塔に来て暫くして何者かに暗殺されていたので後継者はいなかった。


だからあの時、新しい王を知ろうとしたのだ。


時の精霊ノルンは特別な精霊…三姉妹は世界を創生するユグドラシルの守護者とも言われている。


その力でフィマールの正しき王を見ようとした。

だが、ランスロットによって断ち切られたのである。


異世界魔女と名刑事


最後までお読みいただきありがとうございます。


続編があると思います。

ゆっくりお待ちいただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ