表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/290

身の丈に合う服を

「かしこまりました」

 服を渡され、更衣室で着替える。

「どう、エリー。これならボクだって」

 エリーは固まっている。

 更衣室の奥にある鏡台が光り、今の姿を映す。


 服はフード付きの白いドレスだった。

「ティアラもありますよ」

「ボーイッシュでお願いします!」


(エリー、格好良かったなあ)

 目に焼き付いたエリーの姿を思い出す。

 ぱたぱたと手を振ってかき消した。

(もー、あの姿は格好良すぎて、荷が重い!もっと身の丈に合う服を探そう)

 とはいえ、エリーの服装を参考にしつつ、一人で服を探すことにした。

(あ、これ良さそう)

 ボクは丈の長いローブみたいな服に手を伸ばすと、誰かの指とボクの指があたる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ