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服を選ぼう

「リン姉さん、今の私たちが選んで大丈夫なんでしょうか」

「魔法使いになろうとしていることを自覚してね。私の服を参考にしても良いよ」

 ボクは今までローブを着てきた。魔法使いになる決意を、服で示してきた。

そのせいか服にうとく、知っているのは帽子とリボン、シャツ、ズボン、ソックス

あとはドレスと道着ぐらいで、リン姉の服を見る。


(クリーム色で膝までのフード付マントを羽織っている。服装全体の色は柔らかい

赤が中心だ。服装は長袖のシャツと半ズボン、膝以上の長さのソックス、ブーツ)


 エリーはどうするか尋ねる。

「私も考え中。弓が梓の木だから、それに合う服あるかなって」

 ボクも杖に合わせるか考える。


「アニーちゃん、エリーちゃん、作る人があわせてくれるから、もっと気楽にね。

季節や成長に合わせてまた服を選べるし、選んだ後も変更は利くよ。自分の好きな

色から選んでも良いよ」

 リン姉が悩むボクたちにアドバイスをくれた。


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