表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/290

大通りへ

 行ってきますと家に伝え、玄関を出る。

 魔法使いの登録所は春だというのに、まだ肌寒く感じる。

(春一番は吹いたはずなのに……)


 馬車が通る大通りに出る。馬車に注意して渡っていく。空には箒や飛べる動物、

魔法の乗り物で人々が飛び交う。ランはポーチの上であくびをしている。


「いいなあ帚」

 ボクはつぶやく。

「そうだね……」

 エリーが賛成する。

 精霊の魔法をもっと上手に使いこなせたらあんな風に飛べるのだろうか。

リン姉に聞いてみた。

「空の飛び方はいろいろあるよ。動物に乗っても道具を使っても良いからね。

いろいろ考えて試してごらん。ロッサやミルクも力を貸してあげてね」

 はい、とエリーと一緒に返事をする。

ボクたちの肩にいるロッサとミルクもシュピっと手を挙げる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ