表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法使いともやもやと  作者: 雪陽炎(旧名:ぷらすとぷらす)
花とアニーとマジョレット
288/290

プレゼント

 エリーにどうやって渡そうかを考える。

 ロッサにお願いしてみたら、ツーンと顔を背けられた。

「…魔法を使おう」

 エリーの部屋の扉に花を挿し、魔法を唱える。


―お家と声とお花さん エリーが来たらこの言葉 届けてほしいと願います


 僕は扉に魔法をかけ、自分の部屋に戻ると、手鏡から音がした。


「やあうつむき姫。お久しぶり」

「お兄ちゃん。久しぶりだね」

「うん。久しぶりだね。ようやく時間が取れたから少しだけ会話できそうかなって」

 お兄ちゃんがいつもと同じように声をかけて売れた。

「不思議なことがあったね」

「選べるってすごいことなんだね」

「そうだね。僕たちは自分たちで、自分の未来を選ぶものなんだよ」

 お兄ちゃんはそういうと。鏡からボクの目を見る。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ