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夜更かしの代償
「お姉ちゃーん」
「うさ」
エリーとロッサの声で目が覚める。
「ふえ」
ボクは目をこする。夜遅くまで起きていたせいか、頭がぼんやりしている。
「おはようエリー」
ガチャっと扉を開ける
「おはようお姉ちゃん…ってお姉ちゃんパジャマだよ!」
エリーの声がする。
「ああうん。すぐ着替えるよ」
「大丈夫お姉ちゃん。もうちょっと寝たほうが良いよ」
「うん。でもエリーとの話も楽しみたいからさ」
寝ぼけ眼でボクは答え扉を閉め、身支度を整える。
「お待たせ」
再度扉を開けたところで、僕は睡魔に襲われた。




