表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
219/290

空の上で

 空を飛び、学園の山に向かう。

「町だけが霧に包まれていますね」

 空の上は視界が開けていて遠くまで見渡せる。

「あれ、誰かいますよ」

 ふらふらと箒で飛んでいる人影を見つける。

「ハープちゃん」


 横に座って飛んでいるハープちゃんに近づき、挨拶を交わす。

「…昨日家に戻って、今朝ウイステニアにかえってきました」

「霞に包まれていたから、なにかわかるかなって空を飛んだのかな」

「…はい。クロスペテア先生も眠っていますし、皆さんにあえて安心しました」

 安心した声でハープちゃんは話す。太陽と同じくまぶしい笑顔を見せた。


「霞は妖精のネコさんが魔法で作ったものだよ。学園の裏山にいるらしいんだ。

一緒に行こうよ」

「…はい。私で良いのなら」

 ハープちゃんは、ぐらぐらしながら答える。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ