表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
191/290

白い街とネコさんと

「みゅい」

 ミュイッターの力で空を跳びウイステニア近くに差し掛かる。

 町は白く包まれていた。


「霧かな。今朝も寒かったし」

「霞だよ」

 ボクが訂正する。

「霞っていうのは春だけらしいよ」

 エリーが教えてくれた。


「にゃあ」

「あ、ネコさん」

 ヒユリさんの家の外にネコさんがいた。


「なんだか困っているみたいだよ」

「そうね。私たちでもなにかできることあるかな」

 エリーの言葉にネコさんは嬉しそうに尻尾を振り、霞の街を先導する。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ