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出口到着

 空から落ちてくるエリーをしっかりと両手で抱きとめる。

 右目はの輝いている感じは落ち着いている。

「ありがとう、アニーちゃん」

「どういたしまして」

 エリーを雲の上におろそうとすると、フラッときた。

「うみゅう」

 雲の上に立ったエリーを見て安心したのか、ボクそのまま倒れこむ。

「大丈夫、アニーちゃん」

「大丈夫だよ。ちょっとふらっと来ただけ」

 エリーと会話しているとハープちゃんが駆け寄ってきた。


「…大丈夫ですか、アニーさん、エリーさん」

 ハープちゃんが心配した声を出す。

「大丈夫だよ、ふらっと来ただけ」


 少し休んでから、また雲の上を進む。やかて階段を見つけ上ていくと門がある。

「出口だ」


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