表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/290

メモを取ろう

「二人ともー、ヒユリさん帰って来られたから、おいで。紹介するよ」

「はーい」

 ボクたちは階段を下りる前に、部屋に戻り鏡で身だしなみをチェックする。

「ちゃんとしておこう」

 ボクがほほ笑むと鏡のボクもほほ笑む。


(鏡でなにか大切なことがあったような気がする)

 まるで心の中にぽっかりと穴が開いた気がして、ふわふわした感じがしている。


 弱い雨がまた降りだしている。


 コンコンコンというノック音にボクは思い出す。

(そうだよ、お兄ちゃんだ)

 お兄ちゃんから寝る前に連絡があった。世界の歪みを治してほしいと。

 忘れかけていたことを思い出し、ボクはメモを取っておく。

 ボクたちは階段を降り、一階のリビングに向かう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ