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公園出口
「では、自分たちもこれにて」
「またね。アニーさんエリーさん」
「はい。メルベクさんとドギー君もお気をつけて」
エリーが会話する。
「もし、またもやもやを見かけたら、どうすれば良いですか」
「そのときはリン殿や自分たちに連絡ください」
「町には猫の妖精がいて守ってくれるって言い伝えもある。大丈夫だよ」
メルベクさんとドギー君の声に安心する。
「うさー」
「りゅく」
ポーチにいたロッサとミルクがぷはっと顔を出す。
「ハープちゃんのために気を使ってくれたんだね、ありがとう」
ボクたちはロッサとミルクをねぎらい、取っておいた休憩室のお菓子を渡す。
二人はそれをゆっくり食べ、またポーチの中に戻る。
「このあとどうしようか、アニーちゃん」




