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環境
「おじいちゃん」
「こんにちは、ハープさん。儂はこの公園を責任者オレガーノと申します」
ボクたちも自己紹介する。
「もやもやですか…孫娘を助けていただき、ありがとうございました」
オレガーノさんはお礼を述べ、頭を下げた。
今日は草刈りや遊歩道にある木の枝切りを専門の方がしていたと教えてくれた。
公園の美化活動もまた、必要なことでもある。
「学校のある町は大人たちがもやもやへの対応をすべてしてくれています。ここ、
ウイステリアのように学園のある町ですと、大人と学生の両方で対応します」
メルベクさんが教えてくれた。
「魔法を使うと魔が生じ、魔はもやもやを呼ぶ。もやもやは神社で清めるんだよ。
生活の中に魔法がある限り、もやもやは生まれる。だから、共に生きていくだ。
それがもやもやを見つけた人たちが出した結論なんだよ」
ドギー君は教えてくれた。
「少し買い物をして、行きましょうか」




