表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
110/290

守りたいから

「エリー」

「うん」

 ボクたちは助けに走る。


 エリーが先にたどり着き、かばう。太陽が二人を包む。

 ボクは少し遅れて到着し、二人の前に立ち、杖をくるくると回し魔法を唱える。


――ボクはみんなを守りたいんだ。精霊さんに願います。暖気で包みくださいと


 精霊さんのおかげで周囲が暖かくなり、みんなを包み込む。

 けれど、もやもやも周囲に集まってくる。

「うみゅう…」

 焦りと疲れを感じていると、遊歩道から声がした。


――疲労感、出てくる前に春の日と、風と光で振り払おうか


 暖かい風が吹き、もやもやはボクたちの周囲から払われた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ