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ローブを卒業できました

 パンをオーブンで焼いて完成する。その他ヨーグルトやお野菜も食べる。

リン姉は牛乳と豆乳をブレンドしていた。

「こういうのも良いと思うよ」


 食事を終えると、リン姉の持っている魔法石が鳴る。

「アニーちゃんエリーちゃん、魔法使いの服ができたって。受け取りに行こうか」


 風花の中、服屋に向かい、服を受け取り着替える。

「気温に合わせて体温を調節する機能もありますのでご安心ください」

 受付の方が手渡すときに教えてくれた。


「エリーは素敵だね、ボクはどうかな、似合うかな」

「お姉ちゃんも似合っているよ。すごく可愛いよ」

「格好よく見せるには、まだまだ練習が必要だね」

 リン姉がアドバイスしてくれた

(ぐぬぬ…もっと服を着こなせるよう、しぐさとか振る舞いとかを身に着けよう)

 ボクはそう決意して、エリーに考えていたことを相談する。


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