表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
草原の魚  作者: 日次立樹


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
30/34

そんな予感も悪くない


満月が接眼レンズ覗き込む私の中に飛び込んできた


袖濡らし掬いし花を灯籠にかざして歩く下駄のからころ


サビ猫がニャアと鳴くので鳴き返し くすくす笑いを風が届ける


この春は君が一番愛した春 君の隣をわたしが歩く


雨上がり 子供の頃は信じてた 虹の根元にあなたがいると


帰り道 夜中に雨が降るかしらん 月は七色ベールを纏う


如雨露から降らせた虹のきらめきをふとした時に追いかけている


光には七つの色と得意げに雨上がりの空 虹を指さす


ささやかな願いを込めて雨上がり空のあなたに虹を探して


大空に無垢なる筆で描き初める果てまで届く七色の虹



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ