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第1話

―ああーやっと終わったよ。

―入学式だけだっていうのに要らない説明が長いんだよな〜。

―なぁこれからどうする?

―ゲーセンでも行くか?

―そうだな、行くか。


















「…なぁ。」


「…。」


「なぁ、これからどうする?」


「…何だ?ゲーセンでも行きたいのか?」


「…暇だな。」


「しょうがないだろ、この町にあるものと言えば、畑と田んぼと民家とこの町で唯一のコンビニがあるだけなんだからな。」


「隣街に行かないと何もないな。」


「今更何を言っているんだ。」


「…暇だな。」


「そうだな。」


「…なぁ。」


「どうした?」


「ここって本当に町なのか?村じゃなくて?」


「ああ、町だ。」


「…町と村の違いって何なんだ?」


「さぁな、ただ隣街と合併して町になったというのは知ってる。」


「…そうなんだ。」


「知らなかったのか?」


「…うん。」


「暇だ、暇だと言うが日常生活なんて退屈なもんだろ。」


「…分かってるよ。」


「それじゃあまた明日。」


「…うん、じゃあね。」

「って内容の話を昨日しなかったっけ?」


「珍しくお前から電話がかかってきたと思ったら、熱射病か?」


「…悪い今何月だ?」


「今日夏休みが始まった。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まじで

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