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第8話 元カノB

普通に取引として成立してない気もするが、紅蘭の人生に何があったのか少し興味もあるし、自分の過去を少し公開したからその分の過去を聞かなければただ言っただけになると感じ、1週間という条件で紅蘭と付き合うことになったのだが、特に話し合ったり、どこかに行くことは無いとのことだった


1週間後

(本当に何も起きなかったな……)

そんことを考えながら昼飯を済まし、特にやることもなかったので外の空気を吸うがてたら中庭に出て、辺りを見回した

「渉……」

と言いながら袖を掴み、その人の方へ引っ張られた

「うわ!?」

「久しぶり...」

「お、みくじゃん!」

露崎(つゆざき)みく

個人的に学校1可愛い

髪の毛で顔が少し隠れてて、もうとにかくふわふわしてんだよ!

本当に好き!付き合ってくれ!

「あの時は...その...」

「...?」

「ひゃあ!」

「ど、どうした?」

「紅蘭さんが...み、見てる!?」

と言いながら渉の背後の方に指を指して怯えていた

(やべぇ可愛いすぎてそんなこと完全にすっぽかしてたって!もう可愛いから全部許しちゃう!いくら貢げば指名料チャラになりますか?)

渉は特別気にしてる様子はなくそのまま話を進めた

「多分...み、見間違えだろ。...」

みくにで?どうしたの?とか聞いたら口聞いてくれなくなるから無言を貫いて、口を開いてくれるのを待つことが最適だ!

某女性攻略サイトに載ってたな。

「その...渉のこと諦めてないから!」

はい最高!

もうね!モテ男の利点フル活用します

このために去年頑張った

まあ実際には全部失敗してんだけどね

一応説明するとみくとは一時的に付き合っていた

だけどその前の珠奈の暴露もあり、みくは流れ弾を食らっていた

だから距離を少し取って、ほとぼりが冷めるまで別れようと話になっていた

珠奈が暴露した内容というか...そのデタラメをばらまいたんだが...俺が色んな人と本気で付き合ってないって言いやがったんだ

全員体目的と言われ学校中は俺に多量のヘイト、罵詈雑言を浴びさせた

実際、珠奈の目の前で元カノに絡まれて、話してた時にベタベタ触られてたからそれを払う為に体に触れた

多分それがムカついてデタラメをばらまいたんだろう

話を戻す

みくが俺の事を諦めてないと言ってくれてるのだから素直に気持ちを伝えよう

「あ、ありがとう...俺も...その...す、好きだ」

「あわわわわわ...」

「どうした?」

「紅蘭さんが...近づいてきてるるる...」

「そんなわけ...」

振り向いた途端、多分だが隠れた

「...場所を変えるかここで解散しよう」

「うん...私も好き」

「死ぬからこれ以上近くにいない方がいいかも俺」

「...?」

と意味がわかってないのかみくは首を傾げた

「じゃあな...なんかあったら俺にいつでも連絡してくれ!全裸でも駆けつけるからさ!」

「その時は通報するね!」

ホントッッ!やべぇ可愛い...ああダメだそれ以上でねぇw

「わかった服は着るね。バイバイ」

「バイバイ...」

小さく手を振ってその場から立ち去った

「あーあ。紅蘭様から呼び出しだろうな」

元カノBの登場いかがでしたか!?

個人的に僕の作品の中でダントツで可愛いキャラなのですがこれからじゃんじゃん可愛いキャラが登場するのでブックマークを登録して、いつでも見れるようにして下さい!

もうね、書いてる自分も癒された今回

紅蘭気になっていたには申し訳ない!

登場している女子キャラは全員ヒロイン級です!

あ、そして既に1人だけブックマークをしてくださってくれた方がいるのですが僕の作品史上初でとても嬉しいです!

ありがとうございます!

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