第28話 幼馴染コンプレックス……w
「え?渉なんか呼ばれてんぞ?」
「間違えない...幼馴染やん」
「まじかよ」
「えぇ〜」
集会は終わり、教室に戻った
(まじかよ……)
「えー改めて挨拶してもらおう。横山」
「はい!横山夏希です!よろしく!」
「可愛い〜」(クラスの女子)
「……」(無言でにこにこする夏希)
(まじかよ。絵面えぐ)
「なああさひ……」
「うぐ!」
「あさひ?」
「やばい!お前の幼馴染、レベル高くね?」
「あ〜。序盤のワイルドエリアのポケモン的な?まだゲットできないか。」
「とても強そうな夏希が現れた!じゃねぇーよ」
「確かに頭一つ抜けてんな。」
「確かにって……お前幼馴染を手にかけたな?」
「は?」
「おえー……さすがにきついって」
「お前の発想力がきついな」
「まあどうでもいいっすね。早く学校説明してやれよ」
「あ、そうだった……じゃねぇー」
「はいはーい」
夏希のところまで歩き声をかける
「よ、夏希」
「あ!渉じゃん!私達の会話に混ざりたいの?」
「んな訳あるか!先生に学校の説明頼まれてたの」
「ああー!私が指名したもんね!」
「あんたかよ」
「じゃあお願いしちゃおうかな!」
「はいはい。着いてきてください」
扉を開けると紅蘭がいた
「あ」
「ひ!?」
「決して怪しいものではありません」
「渉?どうしたの?」
「なにこれ……眩しいんだけど!」
「は?よく分かんないけど行こーぜ」
「サングラスあげようか?」
「さてと、どっから話すべきか。」
「最初は私のターンよ!覚悟は出来てる?!」
「はいはい。出来てますよ」




