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第22話 田中圭と渉

「先輩!連絡したんですからスマホ確認してくださいよ!」

「え?まじか?」

渉はスマホを確認すると大量の連絡が田中圭から来ていた

「ほんまや。ごめんな。」

「まあいいですけどね!」

視線を感じ振り向くと教室からはみ出てこちらを見ていた女子と目が合った

「え?やばい!渉くんと圭くんじゃない!?二人でなんかしてるよ!?」

隣に居た女子も気が付く

「ほんとだ!ちょっと見に行こう!みんなー!」

「やべぇーな。どっか隠れるか」

「ですね」


トイレ

「ったく。なんなんだよ」

「去年はそれを1人で耐えてたんですか?」

「そうだよ。もう嫌になるほどね」

「そのセリフ言ってみたいです!」

「もう言えるほど人集める力あると思うけどな」

「全然まだまだですよ!先輩には僕の力じゃ目の付け所が無いですから!」

「日本語って難しいな」

「え?」

「それだと俺は圭からしたら蚊程度ですって言ってるようなもんだぞ?」

「そんなぁ〜……すみません!」

「怒ってないっつーの」

「はい!」

(どこを見てそこまで慕われんの?俺)

「じゃあそろそろ戻るか」

「そうですね。スマホ開かなすぎも駄目ですよ?」

「はいはい」


教室

「お前圭と仲良いのか?」

「仲良いけど。逆にそんな顔してなんなんだよ。後名前教えて」

「忘れたのか?」

「冗談冗談……えーっと……誰やっけ?」

「松雪あさひだ……よろしくな!」

「ああ……よろしく」

「あ、そうだ!お前怜ちゃんと付き合ったこと無かったけ?」

「あったぞ?」

「今日D組に怜ちゃん来てるって」

「まじで!?」

皆様のおかげで週間100PVを達成しました!

ありがとうございます!

本日は私生活が忙しいため中々書けず少ないですがお許しを

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