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第11話 謎の女子
保泉渉は放課後に、露崎みくのところに向かっていた
露崎みくは渉が声をかけても反応をしなかった
横に行き、話しかけた時には正面を向き、聞き入れてくれる可能性は極めて低かった
昼のことで随分悩んでいたのだろうか
真相は分からないが、渉は連絡先を書いた付箋を手につけその場を離れた
渉なりのメンタルケアだとは思うが実際この行動がなんだったのか誰も分からないし、みく自身も知らないと答えていた
そう、この2人が気づいていなかった
この子の正体は1年の……
とにかく1年の女子と言われてる
どのような関係なのか知っているものはいないと言っても過言では無い
では、ここで1年生の話を開始しようか
これから始まるのが1年生編と紅蘭編の同時進行だ
紅蘭編は完結まで続くため1年生編が始まると考えてもらっていい
次回
1年生編




