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面倒な人たちに囲まれて。  作者: 枯木榑葉
最終章 ~面倒な人たちに囲まれて。~
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人物紹介7 主人公とは

○主人公・神奈(オフィーリア)


妹、妹ちゃん、姉さんなど、名前で呼ばれることは少ない。記憶をすべて思い出してからは本当の名前が呼ばれまくり(一部の人間に)。

世界の"管理者"として未来の管理を任されている。過去を管理する"あの子"とは同じ魂で、よく夢で会う。あの子って誰やねーん、と思われると思いますが、今はまだそっと胸の中にお仕舞いください。そういう子がいるのです。

主人公は、私も色んな人と関わりたいと思って世界の中に入りました。これからお世話になります、と伝えに王様のところに訪れたところ、なぜか気に入られちょくちょく遊びに行かされるようになった。飛ばされた日も特に用はなかった。


飛ばされた後は、4歳くらいの見た目にまで体の時間が戻っていた。体の時間が巻き戻ったと共に、記憶もなくなってしまったため「なに、ここ」とか思っていたときに、リックがやってきたのですべてリックにまかせっきり。橘家の方々には記憶障害だと話し、何も知らない理由のこじつけにした。

弟があまりにもべたべたしてくるけど、弟とはこういうものだと思っていた。でも、高校1年生の時に友達の弟の話を聞いてあれ? と思った。遅いよ主人公!!


主人公は歩くヤンデレ生産工場。無自覚でヤンデレを生産していきます。もとからヤンデレ気質の人はもちろんのこと、特にヤンデレではなかった人でさえも気づけばヤンデレに。ヤンデレほいほいとは少し違います。


主人公の体が敏感だったのは不安定な存在だったから。という設定があったのですが、あまり生かせなかった……。

不確定な存在で今までは曖昧だったから、あまり大きく世界に影響を及ぼさなかった。しかし、記憶を完全に思い出して、なおかつ"管理者"として力も完全に取り戻してしまったのであまり長く世界に留まっていると、世界を壊してしまう。だから、リックと一緒に世界の内側から去る決断をした。



―最後の質問コーナー―

―あの人のことどう思う?―



―兄―

周りを排除系のヤンデレでした、この人。血がつながっていないと聞かされたときは驚きましたね。でも、わりとあっさりと言うものでそんなに重要なことではないのかと思いましたよ。

小学4年生のときに急に不良に走ったので、とにかく怖かったです。落ち着いた今でも少し苦手だったのに、ヤンデレだと分かって恐怖心が倍増ですね。でも、私が変な男の人に囲まれてしまった時はすぐに助けてくれるので、そういう時は頼りになる人だとは思います。女性問題で私が巻き込まれることがなければ、もう少し仲良くなれたかもしれませんね。あ、あと、オレだけを見ろ、といわれてもムリですから。



―Aさん―

束縛系のヤンデレですね。明るい性格で羨ましいな、と思ったことがあったのですが、いつも面倒ごとを発生させるので、その思いも消えました。人を巻き込まないのなら、面倒見のいいお兄さん、という感じの人で、良かったのですが。何で、面倒ごとを起こすんですか。巻き込まれた、ならまだしも自分から発生させるとか止めてください。監禁はダメだと思います! 夢だからまだいいものの、もし本当にそんなことしたら警察に捕まりますよ!! 他に好きな人が出来ても絶対にしないでくださいね。分別のある行動をしましょう。あと、一生一緒って言ったって、生活のことを考えるとムリですよ。



―C君―

ストーカーでした。7年間も見られていたとか、怖すぎるのですが。誰と話していた、とか何を食べた、とかを知られているのはまだ良しとしましょう。ええ、100歩譲って、いえ500歩譲っていいとします。ですが、私の着替えやお風呂は隠し撮りなんてしてませんよね? さすがにそんなこともされていたら、怒りますよ? 警察に届け出ますよ? 盗撮された、と。夢だからこれは現実では起きていないと考えるべきでしょうか。それとも、パラレルワールドを参考に作られた夢なので、現実でも起きているのでしょうか。確認したいけど、知りたくないことですね。



―彼方―

実はいい人でした。驚きです。驚きすぎて、ブリッジしそうです。

変態だと思っていたのに、あれは演技だったのですか? あ、素ですか。そうですか、やっぱり変態だったんですね。あと、あのヒントの与え方だと変な誤解を生みます。天羽が異常な人かと思ってしまったじゃないですか。間違ってはいませんが、少しずれてます。

アイザックさんがやったことは許されることでは在りませんが、そこまで私のことを好きになっていただいて嬉しいとは感じています。でも、やっぱり大切な人を殺したことは許せないので、今度もし会うことがあったら、一発殴らせてくださいね。あなたも幸せになってください。



―天羽―

一番大切な人です。今までずっといたせいで、天羽の大切さに気づくことが出来ませんでした。でも、私が飛ばされてもすぐにあとを追ってくれましたし、記憶を失って何をしたらいいのか分からなかった時から、誘導してくれて感謝しています。普段の生活の時デレデレなのは驚きましたし、過保護すぎてうざいと思ってしまったこともありましたが、そうなってしまったのも私のせいなので甘んじて受け入れますよ。世界の内側に入って色んな人に会いましたが、天羽が私の中に大きく陣取っているせいで、天羽以上に大切だと思える人がいなかったじゃないですか。どうしてくれるんです。責任を取って、これからもずっと私と一緒にいてもらいますからね。



――――どんな人に会っても世界で一番あなたを愛しています。

本編のこじつけともいう人物紹介まで読んでくださりありがとうございました!


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