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side次女~親睦を深めよう!~

さぁ次だよ!

次………どっちにしよう。

うん。ユッカ・ニョルズさんにしよう。

まだ話してくれそう。

「こんにちは、お隣良いですか?」

「……どうぞ」

………………………何話そう。

「え~と、この一週で余った時間とか何してました?」

「…………………龍になって海に潜り、魔物を倒していました。」

「確か、地上の魔物は肉体があって死ぬとその場に死体だけ残って、天上の魔物は肉体が無いから死んだらアイテムをドロップして消えるんでしたよね。」

「肉体が無いっと言っても、殺した感覚……生き物を傷付けた感覚とかあるんですか?私、まだ魔物と戦ったこと無いんですよね…」

「私もぉ戦ったこと無いですぅ」

「……………傷付けた感覚は、有りましたが殺した感覚は無いですね」

「ただ、人だった頃のように生物を傷付ける事に忌避感が有るかと思いましたが、全く忌避感が無かった事には驚きました。」

「そうなんですか…今度猟についていっても良いですか?」

「………お好きにどうぞ、邪魔しないでくださいね」

「はい!あっ今度家の図書館に来ませんか?沢山、魔導書とかスキルブックとかありますよ。」

「その内、行きます」

「わぁ~私も行きたいですぅ♪」

「いつでもおいで?」

微笑みながらグレースの頭を撫でると、

「はいぃ////」

顔を赤くしながら、うつ向いてしまった。

子供扱いし過ぎたかな?

ユッカさんは一度もにこりともしなかったけど、以外と話してくれた。クールだね!

次は………うぅ……ちょっと恐いけど…

親交を深めないとね……

「こッこんにちは!少しお話しても良いですか?」

「……………構わない」

とアルファ・アグニさんはぶっきらぼうに言った。

…………え~と話題…話題……さっきと同じで良いか。

「こッこの一週で余った時間とか、何してましたか?」

ひゃぁ~これでお前には関係ない。とか言われたらどーしよ‼とビクビクしながら言うと、

「………そんなに、恐がるな、少し傷付く。」

「えっ?ごめんなさい!」

アルファさんは眉を少し下げて悲しそう?な表情をした。

あんまり恐い人じゃないかもしれない。

「そうだな、そこの青いの、ユッカと言ったか?と同じで、狩りをしていた。」

"そこの青いの"と言われたユッカさんが聞こえていたのか、眉を寄せてアルファさんのことを睨んできた。

気分を害したみたいだ。でも悪気の無いアルファさんは、そのまま続けた。

「どうせなら、そいつじゃなくて俺が猟に連れてってやろうか?俺は大分強いみたいだから、お前らも守ってやれるぞ?」

そこまで言って、ユッカさんが恐い顔をしながら立ち上がりこっちに来て、アルファさんの胸ぐらを掴んだ。

「…………それは、俺がこの人たちを守れないほど弱いって言いたいのですか?」

「…あ?テメーがこいつらのこと邪魔だって言ったんじゃねぇか」

「まぁまぁ、喧嘩はそこまで。」

「取り敢えず、今日の集まりはこれで終了ね。次回は又決まり次第連絡するね。」

とアフマドさんが取りなすと、ユッカさんとアルファさんは舌打ちをしてユッカさんはさっさと部屋を出ていってしまった。














実はユッカさん、無表情でクールな口調でしたがカグヤちゃんに話し掛けられて少しあがっていましたwww

しかも超絶美少女だし、内心一緒に猟に行けると喜んでいたんですね‼なのに、空気の読めないアルファさんは余計なことを言ってしまった訳です。アルファさんは悪気一切無いですよ?単純にユッカさんが嫌々連れていくなら、自分が連れてってやろう、って思っただけなんですよね~

火と水で相性最悪ですね……

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