2/122
第2話 恩をセクハラで返された朝8時
【毎日更新】
評価 or ブクマおまちしてます。
嬉しくて踊ってしまいます。
「あ、スマホの充電忘れてた」
投稿直後の教室で、前の席の友達が呟いてた。
「モバイルバッテリー貸すよ」
「ほんと?助かるわ」
はいよっと渡すとなぜかケーブルを指に巻いて、もて遊び始めた。
あの、何をしているのかな?
「君のって固いんだね」
「……」
何度も何度も優しくさすってから、ケーブルを差し込む。
なぜか、ゆっくりとじらしながら。
ぽんっとスマホに充電のマークが。
「んっ、入ってくる」
「……」
私のケーブルと我が家でためた電気がね。
「こんなのすぐおなか一杯になっちゃう」
「……」
急速充電対応だからね。
「零れちゃうよ」
「……」
あのさ。
「まだ朝の8時なんだけど」
「私は朝派だし」
「友だちのそんな情報知りとうない」
--次回予告--
タピオカを奥歯で潰す 編
評価 or ブクマおまちしてます。
嬉しくて踊ってしまいます。
今の作品が面白かったなら、こちらもお勧め
↓私のプロフからどうぞ
・ショート作品詰め合わせ
・前の席のJKが変態で困る|超短編百合
・悪役令嬢を目指す理由?メイドとダラダラしたいからよ!
・世界を救うヒーローだけどお金がなくてガスが止まった




