第一部終了 用語集Ⅲ【霊廟編】
第一部終了 用語集Ⅲ【霊廟編】
※第一部終了時点で判明している情報をまとめています。
未解明の現象については、現時点で確認されている範囲のみ記載しています。
【世界・存在】
■セシアン・コーディックス
各国で活動していた組織。
表向きの活動とは別に、教会や騎士団内部へ長期間にわたり人員を潜入させていた形跡がある。
霊廟事件では、集められた魂を利用して、この世界とセシアン界との境界を広げようとしていたと考えられている。
組織の全容、最終的な目的については未だ不明。
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■セシアン・マギステル
セシアンに属し、禁呪に深く関与していた人物。
サナの失われた記憶とも関係しており、霊廟事件では禁呪の影響によって肉塊に近い状態となり、教皇の身体に取り付いていたとみられる。
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■セシアン界
この世界とは異なる周波数・法則を持つとされる異界。
そこに存在する生命体は、この世界の物質や魂とは「存在するための周波数」そのものが異なるらしい。
世界同士の境界や接続方法を含め、その正体はほとんど解明されていない。
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■送り喰らい(おくりぐらい)
死期の近い者につきまとい、死亡した者の魂と融合する異界由来の霊的生命体。
融合した魂は、ゴースト系の魔物へ変化する可能性がある。
通常の人間には認識することが難しく、サナが生前から研究していた現象の一つ。
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■オーバーソウル
通常の人間や霊体とは明らかに異なる、高次の霊的存在。
天使、飛天、祖霊、護法神、星霊などを思わせる姿を取るが、それらが同一の種族なのかすら不明。
霊廟起動時には八体が現れ、ライカの術式へ参加した。
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■非終端領域
通常の空間として認識することのできない領域。
霊廟深部でオーバーソウルたちが到達した場所として確認された。
そこに何が存在し、彼らが何を認識しているのかは、人の意識では理解できない。
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【術・魔法】
■虚像解縁
ファントム・アンバインド
幻術によって結ばれた虚像と現実との繋がりを解く術。
霊廟では、教皇によって作られた幻術に対してサナが使用した。
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■True Sight — Revelation.
(トゥルー・サイト、レヴェレーション)
虚像解縁に続いてヴァリシアが使用した幻術看破術。
隠された像と本質との差を露わにし、幻術の奥に存在する本来の姿を認識可能にする。
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■マナ・レゾナンス・コンステレーション
Mana Resonance Constellation
複数の魔力器を共鳴させ、必要な場所へ魔力を分配する術。
霊廟ではヴァリシアが使用し、魔力を失っていた多数の燐光石へ一斉に魔力を戻した。
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■物質的波律転成
ライカが使用した古い技。
本人の説明によれば、光などの周波数を操作し、物質へ作用させる技術らしい。
現代の術者には理論そのものがほとんど理解されていない。
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■Aegis Rift
(イージス・リフト)
騎士団長ロレインが使用する祖霊固有魔術。
専用のアーティファクトである盾と組み合わせ、空間を断絶させる強力な防御術。
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【道具・状態】
■残祷のロザリオ(ざんとうのロザリオ)
重大な危機に際し、使用者の命を守るための特殊なロザリオ。
霊廟事件では教皇が所持しており、大規模な異常現象に巻き込まれた際に発動した。
非常に希少な品。
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■施術失調
治癒術などを行う**術者側**に生じる術式不全。
強い精神的動揺や恐怖、理解不能な負傷状態などによって集中や魔力制御を維持できなくなった状態。
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■治癒不応
治癒術を施しても、**患者側が正常な治癒反応を示さない状態**。
通常の負傷とは異なる、肉体・魂・魔力などの異常によって起こる場合がある。
「施術失調」が術者側の問題であるのに対し、「治癒不応」は治療を受ける側の問題として区別される。
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