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三橋優輝 8

 煙草の匂いを辿ればいいと思ったのだが、第三校舎には、それらしい芳香は残っていなかった。確かに壱井は煙草を銜えたのにと首を捻りつつ、仕方なく優輝はひとつひとつの部屋を覗く。授業のチャイムが鳴っているときに四階にいたのだから、よく移動して三階が限度だろう。優輝は、校舎内の三階から四階を隈なく探索した。使われていない校舎は当然手入れされることもなく、ところどころに埃が溜まり、昼間だと言うのになんとも不気味なオーラを放っている。

 結局壱井を発見したのは、四階への階段を昇った通路の最奥、行き止まりに面して作られた視聴覚室だった。窓ガラスを張った扉越しに壱井の姿を見つけ、優輝は咄嗟に身を隠しそうになった。しかしそれは意味のない行為だ。壱井と自分は、完全に目が合っていたのだ。静かに扉を開けて、視聴覚室に踏み込んだ。ここまで来ても、煙草の匂いがすることはなかった。

 壱井は、視聴覚室の最後尾となっている長机の上に座っていた。優輝の存在になど、毛ほども気付いていないように窓の外を眺めている。それも閉め切っているので、真っ黒な髪が揺れることもない。この世界に自分は独りきりだと、影の細い壱井の背中が嘆いているようにも思えた。

「久しぶりだな」

 振り向かず、壱井は言った。随分と乾いた、醒めた声だった。これはなにを案じているのか、素早く優輝は分析するが、なんの情報もないこの状況下では探る素材すらもなかった。藤くらいの頭があれば、多少の推理はできたかもしれない。でも今ここに藤はいないし、おそらく藤は味方ではない。無駄な思考を脳の外に追いやった。

「俺も久しぶりだよ。制服着て学校に来たなんて、ほとんど経験ないし」

「意味なく学校に来たわけじゃないよね」

 直球で訊ねると、壱井は少しだけ顔をこちらに向けた。横顔から覗く表情は陰鬱で、相当に重い気分を引きずっていることが窺える。壱井がなにをしに学校に来たのか、優輝には尚更わからなかった。

 壱井の死を視る力は絶対だが、対象に関与すれば――つまり、助けようとすれば、だが。そんなことをすれば、対象が余計に酷い死に方をすることは、既に藤の仮説として出来上がっている。壱井の性格を第一に考えるなら確認は無理、と言ったのも藤だから、今まさに藤が壱井に絡んでいるなら尚のこと、壱井が命の終わりを認識してしまった誰かを助けに来たとは考えられない。それでは明らかに辻褄が合わない。

 じゃあ、壱井がここにいる理由は。なにかあるはずだが、優輝にはわからなかった。

 壱井が小さく笑みを零した。不意の出来事に、優輝は思わず集中を途切れさせた。

「確かに今まで不登校だったけど、俺だってお前と同じ中学生なんだぞ。義務教育の真っ最中だっていうのに、学校に来るのがそんなに不思議なことかよ」

「この校舎で授業しないでしょ」

「つれないな。なんだよ、俺の髪が黒くなってる理由がわかれば満足なのかよ」

 自ら話題にするということは、やはり無意味に黒染めしたわけではなさそうだ。肝心なのはその理由そのものだが、わざわざ疑問系にして投げかけてくるのだから、少なくともすぐに教えてくれることはないだろう。藤は知っているのだろうか。考えるまでもなく、答えは明らかだった。壱井が己の意思で関わろうとするのは、家を出た外の世界では、最早藤だけであることは確定している。

 大事なのはそこではない。自分の意思とは無関係に、手に汗が滲んでいる。壱井がどうしてここにいるのか、今最も知るべきはそれだった。それさえわかれば、先刻から波を増すばかりの不快な胸騒ぎも、少しは静まるような気がする。どんなことが起こるにしろ、壱井がそれを打ち明けてくれれば、最低限対処しようと立ち回ることができる。先のわからない不安が、落ち着かない優輝の胸に助長して圧し掛かっている。

 ポケットから携帯電話を取り出し、壱井は呟いた。「十三時五分」。思わず優輝も携帯電話で時刻を確認した。現在時刻は、壱井が言った通りだった。

 ますます意味がわからない。携帯電話をポケットにしまい込み、訝しく壱井を眺めた。外から見る限りは、黒髪と制服以外は、普段の壱井となにも変わらないように思えた。ついこの間、自分の決断で切り裂いた左手首の傷も袖で綺麗に隠れている。あの日以降壱井と交流はなかったが、あれだけの傷が完全に癒えることはないだろう。

「こっちに来て」

 拒否するのも不自然だ。呼ばれるままに、優輝は壱井に歩み寄った。壱井は椅子代わりにしていた長机から降りると、窓辺に立って外を見下ろした。優輝も壱井に続き、グラウンドを見渡した。四時間目が体育だったクラスの生徒が、ようやくすべての片付けを終えて教室に戻っているところだった。

 幾ばくか光景を見つめていると、グラウンドから完全に人の影がなくなった。なんとはなしに、優輝は再度時刻を確認した。先刻とほとんど変わらない時間だった。

「この学校にどれだけの生徒がいるのか知ってる?」

 突然、壱井は切り出した。明確な数字など知らない優輝は、素直に首を横に振った。壱井に感情の変化はなく、機械的に質問の答えを口にする。

「中等部は各学年七クラス、七百五十九人。高等部も各学年七クラス、七百八十人。初等部も大学部も先生の数も、みんな合わせるとすごい数だ」

「それがなに?」

 促さずとも言葉には続きがあったのだろうが、優輝は敢えて促してみる。

 壱井の指が、そっと窓ガラスに触れた。冷えているのか、細い指先は青白く不健康だった。そういえば、ここは寒い。ここは寒い空間なのだと、優輝の脳は冷静に推定気温を割り出していた。今年の寒波は異常だと、十月に入った当初からしつこくメディアが記事にしている。

「これだけの人がいるのにさ、三橋。信じられる?」

「なにを」

「この中で、間違いなく死んじゃうのは俺だけってこと」

 一瞬の静寂が、優輝と壱井の間を取り巻く。壱井のそれを、不可解な言動と切り捨てることはできなかった。

 生きている限り、生命は必ず絶える。そう言い返そうとは微塵も思わなかった。壱井がなにを示しているのか、考えられる答えはひとつしかない。生死に関して、壱井は特別なのだと優輝は思う。壱井にもし、心がなかったら。自分でも甚だ場違いとは感じるが、優輝は夢想した。心だけでなく、物事に着目してなにかを思う、思考能力さえもなかったとしたら。命の終わりを知覚する壱井にとっては、心もなく、だから当然感情などなく、己の精神世界が揺れ動くことのありえない機械のような生命体に生まれつくこと。それがなによりの幸福だったのではないだろうか。なにが壊れようと壊れまいと、友達が消えようと消えまいと、果ては家族が消え去ろうが、自分の命にさえも無頓着の究極の傍観者。それなら、最初から人との絆など求めない。すべてにおいて無関心、ならば周囲も無関心だ。壱井はそんな構図に身を置くべきではなかったのかと、優輝は現実を批判する。その瞬間、自分が壱井を憐れんでいることを自覚した。憐れまれたいなどとは壱井は考えていないだろう。憐れまれたくないと思っている人間を憐れむなど、侮辱以外の何者でもない。

 咄嗟には、なんの言葉も出てこなかった。壱井になにを言うべきなのか、単語ひとつも思い浮かばない。辛うじて、優輝は一言だけ捻り出す。「自分が死んじゃう映像が視えたの?」。壱井は無言で首ひとつ動かすことなく、じっと窓の外を見下ろしていた。

「どうしてこんなことになっちゃったのか」

 ぽつりと、壱井は呟いた。優輝は黙ってその声に耳を傾ける。

「本当のところ、俺にもよくわからないんだ。なにいちばん悪かったのか。俺に気持ち悪い力があるから。俺の母さんが死んじゃってるから。俺の力は命の終わりに感応してるんじゃなくて、故意にそう仕向けてるから。俺が死神だから。俺の世界は、生き殺しだから」

 いくつもの要因を挙げる壱井の口調は、文字の羅列を読み上げているようだった。感情のない言葉のひとつひとつが、逆に壱井の心情を語っているようにも感じられる。いや、着眼点はそこではない。壱井は、壱井の能力は、なくなる命が視えるのではなく、視えた命がなくなるのだと知っている。だから壱井は自分のことを死神などと言っている。ただ拗ねて卑屈になっているだけと括れるような、今はそんな呑気な状況下ではない。

「俺さ、ほんとバカだよな。そうだよな、短期間でたくさん人や動物が死ぬんだ。俺の周りで。それが偶然で、偶然それが俺にわかってただけだなんて、おめでたい人間だよ。俺が特殊な力で殺してる可能性、普通はそこに辿り着く」

 でも俺はバカだった。壱井は吐き捨てた。俺がバカだった。言われるまでわからなかった。

 誰にそんなことを言われたのか。優輝の口から、そんな言葉が飛び出しそうになった。実際に飛び出すことはなかった。どこか近い場所で、とてつもない轟音が弾けた。突然の衝撃に、びくりと優輝の肩は跳ねた。

 窓ガラスに両手を置いて、優輝は素早く階下に視線を走らせた。音は相当近かった。この学園の敷地内で、きっと爆発があったのだ。思った通り、煙が上がっている箇所が目に留まった。各校舎とば別に併設された、体育館の窓から灰色の煙硝が伸びている。中等部用の体育館だ。屋根は吹き飛んでいないから、そこまで強い威力の爆発ではなさそうだ。煙が漏れている窓も体育館の奥、ステージの脇の体育倉庫のものだった。

 誰も巻き込まれていない。優輝の脳は、冷静な分析の後にそう認識した。小さく胸を撫で下ろす。四時間目が終わるのは十二時五十分、さっき時刻を確認したときは十三時五分だった。四時間目が体育で後片付けに時間がかかるとしても、十五分は必要ない。今現在、体育館には誰もいないはずである。それに時刻を確認してから数分経過している。

 優輝は壱井に視線を移した。壱井はじっと煙の上がる体育館を見つめていた。

「俺、ほとんど家でひとりぼっちでいるけど」

 連続した爆音が、近くで迸った。同時に、いくつもの窓ガラスが砕け散る音がした。女子も男子も入り混じった複数の悲鳴が、あちこちに分散する。咄嗟に優輝は音の位置を目で追った。第一校舎の三階が、一番奥側の通路から手前の階段に至るまで、そこに連なる窓ガラスがすべて砕け、微かに残った窓サッシを額に膨大な量の煙が立ち込めている。体育館での爆発など微々たるものとしか思えない大爆発が、確かにそこで起こっていた。

 衝撃的すぎて、頭がついていかなかった。声も出てこなかった。目を見開いて、優輝は呆然とその様を見つめていた。聞こえてくる甲高い悲鳴が、幻聴のように耳をすり抜ける。なにが起きているのか、優輝には理解できなかった。

「本当はひとりになんかなりたくない。今までも、これからも。でも、もう仕方ない」

 何人か巻き添えにしちゃっても、仕方ない。自らに言い聞かせるように、壱井はゆっくりと言葉を噛み締める。

 次の轟音が耳朶を貫いた。立ち尽くしていた優輝は、唐突に意識を覚醒させる。

 なにを考える間もなく、走り出そうと身体を捻っていた。そこに壱井が醒めた物言いで水を差した。「どこ行くんだよ」。足を止めるなと自分に命じたが、冷え切った壱井の声が、全身の熱を吸収してしまう気がする。勢いをなくした優輝の足は、壱井に背を向けたまま静止した。

「下手に動き回ると、巻き込まれて木っ端微塵だ。もろに食らっちゃ、誰かが肉片かき集めることになるぞ」

 壱井の声は冷静だが、それが言葉の凄味を増強している。もしそれがただの言葉でしかなく、爆発などどこにも起こっていなければ、壱井の台詞をはったりか脅しと解釈することもできた。少なくとも、ここまで緊迫することはなかった。だが、現に校舎では爆風が吹き荒れている。その意味合いでは、壱井を疑うことは無意味だった。

「僕はここに走ってきたけど、爆発しなかった。爆発しそうなものもなかった」

「爆発しそうなものもなかった?」

 やっとの思いで告げた優輝を罵るように、壱井は繰り返した。壱井を刺激するのは愚策だ。優輝は、そうだよ、とだけ答えておく。

 笑いを含んだ口調で、壱井は言った。壱井に背中を向けている今、壱井がどんな表情をしているのかはわからなかった。

「爆発しそうなものをこれ見よがしに置いとくわけないだろ。それに三橋、お前行ってどうするつもりなんだよ」

「どうするってどういうことなの」

「お前が行けば、この爆発は止まるのかって訊いてるんだ」

「ほとんどの人はパニックになってるけど、冷静に爆弾を探そうとしてる人もいるはずだよ。その人を手伝う。爆弾が見つかれば対処法はある」

「バカか、お前。まずはここから離れることを考えるんじゃないのかよ。爆弾処理なんて、ケーサツの仕事だろ」

「忠勝君ならパニックになんてならないと思うけど。逃げるにしても、どこに爆弾があるのかわからない以上は探しながら警戒して動くしかない。忠勝君は頭いいし落ち着いてるから、自然と先頭に立ってるんじゃない?」

 自分でも、驚くほどに悠長な会話が続いた。だからカマをかけてみた。藤が本当にこの件に噛んでいるなら、あからさまに藤の名前を出せば、壱井になにかリアクションがあるはずだ。心理に迫る手を実行しない理由はなかった。この状況で冷静を保っている自分を、優輝は必死に奮い立たせる。

 案の定、壱井の声はくぐもった。優輝の中で、藤の潔白は切り捨てられた。藤なら壱井に協力するだろうと納得する思いと、藤だからこそ協力しないはずではないかと疑う思いが頭をもたげる。

 推測するなら、これは壱井の壮大な心中だ。壱井と向き合い、交わした言葉や行動から窺う限り、壱井は無差別に学校を爆破することで死に仲間を作ろうとしている。壱井に自分の死が視えたのなら、その現実はきっともう覆せないだろう。壱井は、ひとりは嫌だと言った。ひとりで死ぬのは寂しいから、学校にいる人間を道連れにしようとしているのだ。その枠内に藤が入っているかどうかは別だ。藤は既にこの事件に関与している。どちらにしろ、ふたりは同意し合う形になっているはずだ。問題はまさにそこだった。

 自殺を図った壱井を助けようと誰より必死になっていたのは藤だった。壱井に本当に死にたい意思があることを知って、誰より傷ついていたのも藤だった。息子の自殺願望には父親も計り知れなくショックを受けただろうが、少なくとも、壱井が自殺を決意した当初の当事者は、壱井の父ではなく藤だった。その藤が壱井の心中に協力するとは、優輝には思いがたかった。

 腑に落ちない。壱井の行動にはなにか別の理由があって、藤はそれを知っているのではないか。藤が壱井の自殺の手助けをするはずがない。もしくは、これはただ、藤と壱井だけの心中を飾る出来事なのか。いや、たとえ自分を巻き込んだとしても、壱井が死ぬ選択肢があり、それを藤が選び取るとは優輝には思えなかった。

 それなら、今勃発していることはなんなのか。壱井が首謀者である必然性が、ひとつとして見当たらない。

 考えている余裕などないはずなのに、思考回路が勝手に考察を引っ張り出す。そうこうしている間にも、学園のあちこちで窓が吹き飛んでいた。ここから場所が遠いか近いかの差はあるが、爆弾の威力自体は、どうやら箇所によって異なっているらしい。屋根ごと破壊するような爆発は、今のところは起こっていなかった。

「三橋はさ、俺の友達?」

「え」

 唐突な質問に、優輝は思わず問い返した。構わず壱井は質問を続けた。

「三橋は俺の友達、じゃないよな」

「……ええ、と……」

 すぐに出てくる答えはなく、優輝は曖昧に語尾を濁す。なんの変哲もない日常の中で同じことを訊かれたら、そうだね、と軽く叩き返してやるところだが、今の立ち位置は日常などとは遠いところにある。壱井にとって、どう答えられるのがベストなのかもわからない。否定しても陳腐で、肯定しても冷たい。無回答なら無回答で、壱井の精神を更に揺り動かすだけだ。考えるふりをするのも酷い。完全に行ける道を塞がれ、優輝は絶句する。

 壱井は場違いな笑い声を転がした。無邪気で透明感のある、他意のない笑い声だった。

「いいんだよ、友達じゃなくて。言っただろ、友達だから言えないことだってあるって」

「忠勝君に言ってないことがあるって?」

「今回は敢えて言ってない、ってとこかな」

「自分の死を視ちゃったことでしょ」

 振り返った優輝がずばり言い放つと、壱井は、予想通りだとでも言いたげな目をして微笑んだ。何故そんな表情をして見せるのか、優輝には理解できなかった。これだけの人数の中で間違いなく死ぬのは自分ひとりだけだと、キミはそう言っていたじゃないか。

 優輝は困惑したが、そう仮定すればするほど矛盾が生じることにも気付いていた。藤が壱井の来る死を認識していないのなら、尚更この爆発の意味がわからなくなる。やはりこれは心中でも単なる自殺でもない、なにか別の目的を視野に置いた作戦のひとつだ。謎はそのありどころだった。

「自分の死、ね。確かに俺はそれを知ってる。この大人数の中で、俺だけが死ぬことをわかってるよ」

 無意識のうちに、優輝は胸に片手を当てていた。爆発が続く恐怖を察知しているのか、動悸はしている。そんなことより、ずっとあった胸騒ぎがまだ残っていることに違和感を覚えた。嫌な予感の原因は壱井だった、この段階で一件は片付いているはずなのに、胸の底でまだなにかが奇妙に蠢いている。

 出どころのわからない不快感を、優輝は奥歯で噛み砕いた。どこでなにがどうなっているのか、どんな思惑が隠れているのか、言葉の裏の意味はなんなのか、なにひとつとして解明できない。

「死ぬのってさ、三橋。単純に命がなくなることだけ、とは限らないだろ」

 その意味で、死ぬのは確かに俺ひとりだけ。壱井はまた微笑んだ。胸騒ぎの本当の理由はこの笑顔の奥にあるかもしれない、優輝はそう思い、心臓を強く押さえつけた。













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