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逆ハールートは存在しません。  作者: うかびぃ
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寧ろそれは先生なんだけどなぁ。

毎回遅くなって申し訳ないないです!しかも短いし確認も疎かになって誤字多いかもです…。


「お前、何なの?」



どうもこんばんは。今日のおかずは肉じゃががいいなぁなんて思っております。

ん?そんなこと聞いてない?

だって翔に壁ドンされ、更に意味不明な質問されたらそりゃ逃避もしたくなる。なんでこんな状況になった?ご飯出来たから呼ばれたんだよね?早く行かないとお母さん怪しむよ?いや、やましいことはないんだけども。駄目だこの態勢が既に駄目だ。



「えっと、人間?」

「ふざけんな。」



あれれー、凄く怒っていらっしゃる。ふざけていられる状況じゃないらしい。春から一緒に過ごしてきて初めて見る翔の様子に戸惑いが隠せないんですけど。



「お前、俺のこと好きなんじゃないのかよ。」

「………。はっ!?」



爆弾投下された。寧ろゼロ距離で銃弾喰らった。

今コイツは何と仰った?俺のこと好き?えぇ好きですとも!?バレバレでした!?



「…寝言は寝て言おうか?」

「英司にあの胡散臭い男にクラスの男子に今日声掛けてきた奴等に。お前いつから男好きになったんだよ。」

「はぁ?」



ちょっと今の発言は許せませんよ。私がそれで男好きの括りに入るなら、先生どうなるのよ?あともういない相澤さんとかさ。

コイツ馬鹿?あぁ馬鹿だった。先に述べたように天才だけども、まったく興味の無いことにはそれが当てはまらない残念な天才だった。勉強も恋愛にも興味ゼロだった翔は先生のお陰でラストは完璧な天才になるのだけども。



とりあえずこの状況を打破するのが最優先だ。



「あのね、友達なんだから会話くらいするし、そもそも翔を好きとかないからね。何?もしかしてヤキモチですか?」

「はぁ?んなわけねーだろ。」



少し挑発的になった気がしないでもないけど、バタバタと階段を降りていってくれたので良しとしましょう。



「そんなことないことくらい分かってるよ。」



自分で言っておいて少し惨めになりながら、私も翔の後に続いた。





「何も分かってねぇじゃんか馬鹿野郎。」



そんな翔の呟きも勿論私は知らない。


ちょくちょく活動報告と言う名の愚痴り場を作っていこうかなと思っております。

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