ここまでの登場人物
ラティエル。本小説の主人公で、固有属性、固有魔法を持っている。固有属性『空』を持ち、固有魔法『空気』という、空気をイメージ通りに操る、最強クラスの固有魔法だが、名前が弱そうなため、伯爵からは有用性がないと判断され、追放。常識を知らないが、最強格の冒険者であるミストも一目を置く存在。物語に出てくるような空想上の産物や、かつての英雄が使った武器なども、空気で再現できる。魔力が多いのが取り柄だが、魔法は空気以外は使えない。結構バカ、ツッコミには基本的に回ることができない。目は黒色で、髪も黒色。典型的な日本人のイケメンな人っていう感じ。
ミスト。本小説の主人公が一番最初に会ったエルフ。神から、『翠の魔術師』と『天風』の称号を下賜されており、風魔法が得意で、最強格の冒険者へと上り詰めた。王都で最も優れた風魔法使いと言われるほど。称号の効果で、風魔法にバフがかかっており、火力や、発動速度、詠唱短縮、などがついている。エルフの国の生まれで、実は高貴な生まれだったりして…。ラティエルに常識を教えていて、世話焼きな性格。目は緑色で、髪は金色。頭の回転も早く、本小説のツッコミ役をしている。ナイスバディな可愛い女の子。
リヴィウス。王都ギルドの受付嬢で、訳ありの過去を持っている。会話を聞く限り、治癒の力を使うことができ、回帰の力を使えるとみていいだろう。大抵の人に優しい。ただ、ギルドの3バカには優しくない。
カマセーヌ。王都ギルドで、いつも新人を相手に歓迎会を開いている。大抵の人間は逃げていくが、ラティエルのようなバカや、強者は逃げずにしっかりと受けて、強者に返り討ちにされるが、懲りない。飢餓の灰狼のリーダーで、剣士。
ザコモーノ。飢餓の灰狼の一員で、魔法使い。詠唱をちょっとだけ省略して中級魔法を撃てる。一応上級魔法も使えるが、詠唱に時間がかかるので、使わない。
モブリン。飢餓の灰狼の一員で、付与術師。『身体強化』などが使える。パーティの中では一番まともな方であり、リヴィウスに無視をされるという可哀想な人。なぜか、時々ツッコミ役をする。
フローリア。S級冒険者の1人で、『泡沫』の紋章を持っており、神から『蒼魔』の称号を下賜されていて、高密度の水流を使った魔法を得意としている。『泡沫』の使い手。




