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ダイエット徒然日誌  作者: 黒坂 志貴


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5.結果はモチベーション

『モチベを保つ』

何かを続ける時に、重要なのがこのモチベーション。

やはり何かしらの結果が無いと、続ける気力は削がれていく。

やるだけで楽しいことならともかく、苦手なことや嫌いなことは特に。


大人になると出来なくても嫌いでも、やらなければ生活に支障の出るのが家事。

好きな人は少数派だと思いたいが、たいていの一人暮らしや主婦や主夫が否応なく担う日々のあれこれ。

キラキラなSNS写真のように、日常生活において切り抜ける映え要素など持ち合わせていない私は、最低限をかろうじてこなしているに過ぎない。

いや、標準より相当ズボラだと自覚があるので、一般的な最低限は下回っているだろう。


作らなくては食べられないので料理をし、片づけないと寝る場所も埋まるので掃除をする。

洗濯しないと着るものが無くなるから洗って干し、使えば無くなるから買い出しに行く。

子どもやパートナーが率先してやってくれる家庭を羨ましく思いつつ、うちは家族の誰もやらないから仕方なくやっているに過ぎない。

子どもたちも戦力にならない幼少期はやりたがったので一緒に料理や掃除をしたこともあるが、出来る年齢になると頼んでも動かない。

何度も言ったり怒ったりするもの体力を消耗するので、頼んで説明して動かなければ、それ以上の追及はしないようになった。

そのうち必要になればやらざるを得ないし、家事家電や委託等、解決策があるならそれで良い。本人の価値観だし、将来同居人が出来れば話し合ったら良いだけだ。

母は「女の子は家事ができなければ将来苦労する」と言って私を育てたし、実際出来ないより出来た方が良いのは理解できたが、上手くはならないし好きにもなれなかった。

その当時より世の中は進化しているので、この先は家事が苦手でも、昔ほど苦労はしないだろう。

そんな訳で、私の家事に対するモチベはずっと低いまま。


と、思わず愚痴が長引いてしまったが、始めて一週間のジム通いダイエット。

家事だけでなく運動もキライなので結果が無いとしんどいなと思っていたところ、1キロ減ったのだ。

これだけ体重があると1キロなんて食べれば戻せる重さだが、体重計に表示される下一桁が変わるのは嬉しい。

週五日、一回あたり一時間から一時間半。筋トレ少々とエアロバイクにウォーキングを二十分ずつ。

告白すると、食べる量は減らしていないし、期間中に二回、自宅で晩酌もした。でも、朝起きて乗る体重計は、以前見た数字に届かなくなっている。

ちょっとニヤつくし、やる気出てくるな。今週も引き続き、頑張ろうと思う。

読んでくださって、ありがとうございます。

応援イイネなどいただけると、とても励みになります。

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