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ダイエット徒然日誌  作者: 黒坂 志貴


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2.ジム入会

『勢いは大事』

コレは私の人生経験上、けっこうマジだ。

やらなくちゃ、って分かってはいるんだけどね。

そうやって保留にしたものは、雑にやっつけて終わる。

興味あるけど時間無いし今はいいかな、楽しそうだけど他にやることあるからまた後で。

そうやって保留にしたものは、間違いなくやらない。


ので、自分の半生を振り返って、本気なら決めたら迷わず実行すべし。

不安があるなら期限を設け、やってから再考するべし。

これね、人生序盤でこの境地に至れたら、今頃違った未来があっただろうか。

まぁ、さておき。

決断したからには実行だ。

何度か話題にしつつ具体化しないまま数か月が過ぎ、事務手数料無料キャンペーンをキッカケに再燃した翌日。

息子の帰宅を待って、一緒にジムに突撃した。


そのジムに決めた一番のポイントは、家から近いこと。

遠いとそれだけで面倒だし、往復に時間がかかると二人で予定を合わせるのも難しくなる。

次に中学生が通えて、月会費がお手頃なこと。

二人分を出すのはなかなか厳しいと思っていたところ、中学生の会費は半額だった。

それならなんとかなりそうだ。

以前、家族会員込でリーズナブルなジムのチラシが入っていたけど、車が必要な距離は厳しい。

週イチの習い事ならともかく、規定時間内フリーだと、隙間時間に思い立って行ける距離でないと私にはムリだと思ったのだ。

後は、初期投資がなるべく不要なこと。

ここはウエアもシューズも自由で、ジム利用のために買わなければならないものが無かった。

会費以外に必要経費が無いのは、半年と期間を決めている私たちにとってありがたい。


設備やサービスなど、他のジムと比較と言っても、ぶっちゃけ今まで行ったコトが無いので基準が分からない。

一通り見学させてもらって、特に気になる点も無かったので入会を決めた。

担当してくれたのは、若いお兄さん。

一生懸命にマニュアル説明をしてくれた。

質問と言われても、こちらも詳しくないし、だいたいサイトで見た通りだったので、言われるがまま書類にサイン。

登録を済ませて会員証を発行してもらう。

ロッカーの契約がオプションだったので、親子で一つ借りとく?と、一カ所契約。

カードで初月の決済を済ませた後、受付のお兄さんが申し訳なさそうに言う。

「先程、ロッカーの共用OKと言ってしまいましたが、上司に確認したところ共用不可とのことでした。どうされますか?」と。

考え直すと、近所だし荷物持って来なけりゃいいかと、キャンセルしてもらった。

が、カード決済済み。

返金か次月会費への繰り越しでも大丈夫です、と伝えると、上司と受付を往復していた。

週末だったので、カード会社への連絡が週明けにしか出来ないと言われ、それなら回答は週明けで結構ですと帰宅。

思ったより時間がかかったので、設備の使用方法は別日に説明してもらえるよう予約した。

スタッフさんは見たところ二名で、ジム利用者と退会希望者、問い合わせに対応していたので、どこも少人数運営で大変そうだなと思った。

多少、時給が上がっても、求められるコト増えすぎ感。

読んでくださって、ありがとうございます。

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