表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/25

19話ラルフ家が去ったソルーナ王国 【ロベルトside】

「バッカ野郎!!!」


俺は意味が分からなかった。なぜ父上が怒っていらっしゃるのか。


「なぜそんなに怒っていらっしゃるのですか、父上」


「なぜ?決まっでるだろう!お前がフィーナを、ラルフ家を追放したからだ!!ラルフ家がなかったらこの国は終わりだっ!」


「あの役たたずが?もっと早くに切り捨てればよかったものの。」


俺が本心を言うと、頰をぶたれた。すっとだまっていた母上に。


「ロベルト。貴方がそこまでバカだとは思わなかったわ。ラルフ家は国のほとんどの戦力だったのよ??竜を従えるから。しかも、フィーナちゃんは伝説の竜神・ヴァルト様とも契約しているのよ!?なんで追放するのかしら。


泣きながら怒る母上。


「それに、お前はこの国の言い伝えを知らんのか!太陽と月。どちらかが欠けると国は崩壊するのだぞ!!」


「所詮言い伝えでしょう?大丈夫ですって。」


「大丈夫じゃないから言ってる!フィーナに謝って国に戻るよう説得してこい。」


名案だっという父上。


は?なんで俺があんな奴に、、。そういえば呪いをかけていたな。無理矢理言うことを聞かせるための。

そうだ、それを発動させれはいいんだ。


「わかりました、父上。」


俺はさっそく私室に戻り、準備を進めたのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ