狂気の殺人鬼
久々でございます
よき終末を迎えたい!の第2話です。
何故か時が戻ったヨーマちゃんはもう一度作戦を実行して果たして成功するのか?一人で氷見を生け捕りにできるのか。
ゆっくりしていってね。
いつものベットの上で目覚めた
時計を見るとやっぱ日付は変わっていない
対して代わり映えのない朝食を食べ終え
氷見の情報を会得して外出した。
そう何も変わっていないのである。おじさんが僕の特技を褒めたことも前途と一緒にケーキを食べたことも何も変わっていないのである。
周りからしたら僕はループしているとしか思えない状況にはまっているが僕からしたら日常でしかないので何とも言えないのである。
そうこうしているうちにターゲットがダーツしている場面まで戻ってこれた。相変わらず異質で気味の悪い状況だが僕は今回ある一つの動きに出ようと思う。
私は館の窓が空いていることを確認するとすぐさまそこから侵入しターゲットの館へ潜入したのである。そして薄暗く気味の悪い廊下を歩いていると「ピチャ…」何とも普通の水とは思えない水滴の音が聞こえたのである。ただ僕はそれに動揺することなく足を進めて3人がしゃべっているところを目撃した。
ありがたいことに喋り始めらしかった
「氷見さ今月何人バラした?」
そう少女らしき人は聞いた
無口な男は小さな声で
「14…」と答えた
少女らしき人はとても小悪魔的な声で
「すっごーーいもっとやってると思ったんだけどなー」って言った。
私も外見からそう思ったがそれを遮るかのように身長の高い男が「今そいつらは全員氷漬けか?」と質問した。氷見は「そう…」と答えた
そんな会話の先には両手両足が鎖で結ばれた10歳ほどの子どもが4人も吊るされていた。
4人のうち2人は泣いていて残りの2人は目玉がくり抜かれていたのか声一つ上げず気絶していた。
今すぐにでも逃げ出したいくらいだがその気持ちを我慢して見ているととある情報が抜き取れた。
「カルマ様は今何しているの?」と少女は氷見に問いかけた。氷見は冷たく「新しいガキを連れて売りに出した」と少し大きな声で言った。
カルマはここにはいないらしくここにいるのは全員手下とわかった。
そうこうしていると後ろから掠れた声で「助けて…」
そう聞こえたのであるその方向を向いたその時後ろから叫び声が聞こえたのである。
そっちを向くと何と無惨にも身長が高い男が10歳ほどの子どもを一人ずつゆっっっっっっっくりとバラバラにし始めたのである。
普通なら怖がるところだが僕からしたらこのような恐怖心を煽るような状況何度も経験しているためそこまで怖がることはないのである。
と言いたいが本心はすごく泣きたいです。
そうこうしている間にも話は進んでおり色々と話を聞いていた。
そのうち解散を始めたので少しの間隠れていた。
そしてある程度物音が消えてから出てみると
目の前には氷見が立っていた。
「勝手に盗み聞きとはイケナイ子ですね」とまるで人が違うような喋り方になった。
「余計なお世話じゃクズ野郎」そう言うと氷見は呆れたように「あなたのような子供一人で何ができるというのかな?」そうバカにされたように言われた。
そんな状況でもお互いに戦闘の構えを取り周りから環境音だけになった。
「1分も立たずに貴様を冷凍保存してやるよ!」
そう元気に言うと能力を発動した。
見た感じ「氷を操る能力」と予想した。
その予想どうりなのか靴先が凍っているのを確認してとても背筋が凍った。
僕は話す暇もなく持ち武器の「グロック17」をぶっ放した。基本的に僕のグロック17は改造してあり
装填可能数は10発一発一発の威力はマグナムと同等
反動を緩くする為にパーツを最小限にした超使いやすいタイプ。ちなみにもうすでに4回壊してる。
ぶっ放した弾は10発そのうち4発は足にあたったもののそれ以外は外れてしまった。
そうこうしている間にも接近してきた。
「そんな雑魚い銃で俺が死ぬかよお嬢ちゃん!。」
そう言うと氷見は僕の四肢を凍らせた。
「まずい…このままだと始末される…」
そう思っている間にも氷見は力をため始めた。
「絶対零度」
確実に死んだ。やり直すにも自分の意志でできない。
終わった、そう思っていた
「ヨーマ君はいつも無理するね」
そう言うと氷見は殴り飛ばされた。
見ると助けに来てくれたのはおじさんだった。
3話へ続く
とても中二病チックな事になってしまったと後悔しています。正直戦闘までの前置きいるか?と思ったがまぁこれもまた良し。(もしかしたらこの先に意味あるものになるかもだし…)さてこのタイミングに助けに来てくれたおじさんと共同で氷見を生け捕りにできるのかできる限り早く3話をだします…
次もよろしくお願いします!
今回の能力講座
今回は「氷を操る能力」
能力者は日月潭氷見
能力の効果は名前の通り氷を操るというもの。
危険度はハザード
触れたものは即座に急速冷凍され氷像と化す
それだけならいいものの地面に触れることで目の前にいる敵を氷漬けにしたり体に冷気を纏わせるだけでも近づくだけで相手を凍らせることができる。
必殺技には「絶対零度」というもの。
手を絶対零度に近い-196℃の冷気で纏わせ発勁のように放つと氷のブラストが放てる。
一発撃つだけでも人体や壁を問わず吹っ飛ぶ
耐える方法はほぼない「溶岩を纏うくらいしかない」
デメリットは一次的に手がほぼ使えなくなり凍傷に近い状況になる。ちなみに最速で40秒に1回繰り出せてその速度で出すと腕が吹っ飛ぶ
以上新コーナー能力講座でした!
次回もお楽しみに




