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幻想帝都 神州御親領衛記  作者: ニュートリノ鈴木
一章 神州と言う國
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四十四話 空白の河岸


四十四話


44-1 空白の河岸



河岸に穴があった。


火事の跡ではない。爆破の跡でもない。焼け焦げた骨組みも、捻れた鉄骨も、吹き飛んだ壁材も見当たらず、そこにあったはずの平屋倉庫一棟だけが、まるで帳面の一行を指で抉り取ったみたいに消えている。


河岸沿いの旧倉庫群の一角、間口二十メートル弱、奥行き三十メートル前後の空隙だった。

基礎の縁と周囲の石畳には灰じみた粉が薄く散り、延焼はなし、爆圧による周辺倒壊もなし。被害としては“最小限”に見える。見えるだけで、その見え方自体が不気味だった。


人は、説明できる災害にはまだ耐えられる。 説明できない空白は、それだけで足場を奪う。


「列、右へ流して下さい。押さないで。押さないで下さい」


護国宗一の声が通る。 静かだが通る。怒鳴っていないのに、聞いた側が従う声だ。

綾瀬の張った不可視の糸が動線を切り、志摩の減衰が前面の群衆の勢いだけを鈍らせる。三つの役割が噛み合ったことで、規制線の内側はようやく「現場」らしい動きに戻り始めていた。


紺野はその少し外側に立っていた。

立っているだけで視線が集まる。 近衛だからではない。さっき見せたもののせいだ。


「あの人がやったのか」

「.....助けたんだろ?」

「でも、建物が……」

「人、入ってたんじゃないのか」

「入ってないって言ってた」

「言ってた、じゃ分かんねえよ」


囁きは小さい。 小さいが、細い刃のように残る。

紺野は聞こえないふりをした。ふりをして、できていない。喉の奥は静かになっているのに、掌のざらつきだけが消えない。消えないざらつきが、さっき自分が何をしたのかを遅れて教えてくる。


破壊した。 そう言えば済む。

だが、破壊と呼ぶには、残り方が綺麗すぎた。綺麗、という言葉が嫌になる程度には。


「紺野少尉」


宗一が戻ってくる。 腕章を付けた警察の責任者を連れていた。四十前後の警部で、さっきの警部補より目が据わっている。現場を長く見てきた人間の目だ。だからこそ、倉庫の消えた跡を見た時の一瞬の怯みが隠しきれていない。


「避難誘導は続行中です。負傷者は転倒二名、過換気一名。重傷なし」 宗一が手短に言う。


「警察側から、現象の説明をどう付けるか確認したいと」


警部が咳払いをひとつした。


「……助かりました。まずそれは事実として言っておきます」


言いながら、視線は倉庫跡へ引かれる。


「その上で確認です。あれは……爆発物ではない。近衛の神術対応、という理解でよろしいか」


宗一が紺野を見る。 現場で答えるべき人間を、宗一は勝手に選ばない。選ばないまま、責任だけを前へ出す。この男の美点は、そういうところに出る。

紺野は警部を見た。


「神術対応だ」

「建物は」

「使用不能になった」

「……使用不能、ですか」

「人は入っていない。延焼もさせてない。今必要なのは、そこだろ」


強い言い方だった。 強いが、喧嘩腰ではない。警部はそこで無理に踏み込まなかった。踏み込めば自分の現場が止まると分かる程度には、彼もまた現実的だった。


「分かりました。こちらの報告はその形で合わせます」


警部は一礼して離れかけ、ふと振り返る。


「……少尉殿。列の中に、近衛を怖がってる連中もいます。だが今は、あんたを見て止まってる連中もいる。良くも悪くも、です」


それだけ言って去る。

良くも悪くも。 便利な言葉だ、と紺野は思った。便利な言葉は、たいてい後で誰かの責任を薄める。

綾瀬が戻ってきた。 制服の袖口を払う仕草に無駄がない。目だけがまだ尖っている。


「逃走路の一つは潰しましたが、本体は取れていません


報告は宗一へ向いている。だが声の先は紺野にも届く。


「向こう、最初から“捨てる場所”を決めていました。列も倉庫も、全部」


志摩が鼻を鳴らした。


「だろうな。あの面ァ、最初っから勝ち負けじゃなくて“見せ場”作りに来てやがる」


包帯を巻いた額の汗を拭いながら、紺野を横目で見る。


「で、こっちは派手に応えた。……最悪じゃねえけど、最悪寄りだ」

「言い方を選べ」


宗一が低く言う。


「選んでるって。選ばねえなら、もっと悪いこと言ってる」


志摩はそう返して、列の方へ顎をしゃくった。


「けどまあ、助かった人間がいるのも事実だ。そこは混ぜるなよ。混ぜると、向こうの“薄める”と同じになる」


綾瀬が一瞬だけ志摩を見る。 珍しく、何も刺さない目だった。


「……今のは正しいです」


志摩が肩を揺らす。


「だろ。オレはわりと賢い」


そこで初めて、宗一の口元がほんの少しだけ緩んだ。

通信器の向こうで、羽場桐の声が入る。


「現場各員、河岸の一次収束を確認。紺野少尉と護国少尉は残って警察と引継ぎ、志摩君と綾瀬さんは東雲さんと合流して周辺動線の痕跡拾いを。――あと」


一拍あって、声が少しだけ硬くなる。


「明灯会側から、公式な抗議文の予告が来ています。文言はまだですが、要旨は『救済活動中の施設に対する過剰介入』です」


志摩が笑った。乾いた笑いだ。


「はや。もう打ってきたかよ」


綾瀬の眉が寄る。


「一棟消えた事実だけ使えば、文面はいくらでも作れますから」


宗一は短く応じる。


「こちらは現場記録を先に固める。羽場桐中尉、映像は」

「東西ともに押さえました。倉庫内部に人がいなかった証跡も取れています。……ただし、感情の順番までは記録できません」


良い言い方だ、と紺野は思う。 記録は事実を残せる。だが、人が何を先に見て何を後で理解したかまでは残せない。

人はたぶん、倉庫が消えた方を先に覚える。


44-2


本部へ戻されたのは夕方を回ってからだった。


報告書のためではない。 先に医療区画へ回せ、という羽場桐の指示だった。現場での消耗確認と、志摩の減衰の巻き込み評価と、ついでに紺野の“手”を見たいのだろう。ついでに見せかけて、たぶんそれが本命だ。


御親領衛の医療区画は、軍病院のそれよりずっと小さい。白い壁と簡易な寝台が並ぶだけの部屋だが、置いてある器具は普通ではない。外象術式の補助具、感応系の観測針、精神負荷の記録盤。見慣れない物が多いのに、見慣れた顔がいるせいで妙に落ち着く。


高倉源三が、先にそこにいた。 軍服ではなく作業着に近い格好のまま、丸椅子に座って茶を啜っている。呼ばれたのだろうが、呼ばれなくても来そうな顔でもある。


「おう、お疲れ


高倉が湯呑みを置く。


「河岸、えらいことになったって聞いたぞ。市場の連中がもう喋ってる。近衛が倉庫ごと飲んだって」

「飲んでねえ」


紺野が言う。


「言い方の問題だろ」


高倉は肩を竦める。


「見た側にはそう見えるって話だ。火事より質が悪い噂の立ち方だな。火事は火事だって分かるから」


紺野は返さなかった。 返さなくても、高倉はそこで止める。人を追い詰める手前の線が分かる男だった。


「志摩君は先にこっちです」


羽場桐の声が奥から飛ぶ。 診察卓の向こうで、彼女は既に袖をまくっていた。白衣ではない。軍の医療補助用の上着だ。帳簿の前にいる時と同じ丁寧な顔なのに、手つきだけが現場寄りになる。

志摩が露骨に嫌な顔をする。


「えー。オレ平気」

「平気かどうかは私が見ます」

「毎回それ言うよなアネゴ」

「羽場桐中尉です。あと今日は五回目なので、そろそろ学習してください」


志摩がぶつぶつ言いながら椅子へ座る。 綾瀬は壁際に立ったまま、兄の横顔を見ている。宗一は立って待つ。座れと言われるまで座らない癖が、こういう場所でも抜けない。

紺野が部屋の隅へ寄ると、別の声が横から来た。


「健ちゃん、手」


珠洲原陽鳥だった。

白衣の袖を軽くまくり、机の端に小さな器具を並べている。金の髪は後ろで一つにまとめられていて、灯りの下で色が薄く見えた。目が合う。青い瞳が笑う。笑い方は柔らかいのに、何を見ているのか分かりづらい時の笑いだ。

二人きりではない。 紺野は無言のまま左手を出した。


「素直」


陽鳥が言う。


「気持ち悪いくらい素直。現場で何か見たでしょ」

「見たから来たんだろ」

「そうとも言うね」


陽鳥は紺野の掌に触れる直前で一度止まり、器具の先だけを近づける。 細い針みたいな観測端子が皮膚の上を滑る。痛みはない。ないが、掌のざらついた後味にだけ、薄く反応が返る。


「……残ってるね」


陽鳥の声が少しだけ低くなる。


「出力は抑えてる。人も巻いてない。偉い偉い」

「褒めるな」

「褒めてない。確認」


その言い方に、紺野は河岸の男の笑いを思い出して少し顔をしかめる。 陽鳥はそれを見て、すぐ言い換えた。


「じゃあ訂正。よく止めた。あの場で止めたのは仕事として正しい」


紺野はそこで黙った。 こういう時だけ、陽鳥は言葉の置き方を変える。相手の嫌がる場所が分かっていて、あえて外してくる。優しさかどうかは分からない。分からないが、効く。


「次の鳴きは?」


紺野が低く問う。


「今は静か」


陽鳥は掌を返させながら答える。


「でも、静かな時ほど手を握り込まないで。さっき通信で言ったでしょ。爪立てる癖、あれは連鎖を早める」


紺野が何か言い返す前に、羽場桐がこちらを見た。


「珠洲原主任、紺野少尉の所見は後で共有を。口頭で結構です」

「はーい」

「返事だけ軽くしないで下さい」

「してません」


短い応酬だが、二人の間にあるものは毎回同じではない。 今日は羽場桐の方が一段硬い。現場処理の順番が詰まっている時の硬さだ。

高倉が立ち上がり、宗一へ湯呑みを差し出した。


「飲むか」

「いえ、私は」

「飲め。喉乾いてる時ほど『私は結構です』って顔になる」

「……では、頂きます」


宗一が受け取る。 高倉はそのまま綾瀬にも向ける。


「お前さんも」


綾瀬は一瞬迷う顔をしてから、兄を見て、受け取った。


「ありがとうございます」


声は硬いままだが、拒まない。

こういう細い動きが、この部屋にはある。 軍の医療区画というより、壊れかけた道具を順番に机へ並べて、まだ使えるか確かめる作業場に近い。


「河岸の噂、どのくらいで回る」


紺野が高倉に訊く。

高倉は即答した。


「今夜で市場。明日の昼には路地。遅くとも三日で景道院の学生まで行く」


綾瀬がぴくりと目を上げる。国立景道院に通う側として、実感のある広がり方だった。 高倉は続ける。


「ただし内容はバラバラだ。『近衛が助けた』と『近衛が消した』が同時に走る。どっちが勝つかは、次に誰が先に人前で喋るかだ」


羽場桐が短く息をつく。


「やはり会見を切ります。警察単独だと、現象説明の部分で負ける」

「明灯会の男は?」


宗一が問う。


「表に出るでしょう」


羽場桐の声に迷いはない。


「出ないと今日の『見せ場』が半分死ぬ。こちらの現象だけ残して、自分達の言葉を乗せない理由がありません」


志摩が診察卓から顔を上げる。


「じゃ、向こうは“人を守る言葉”で来るな。こっちは?」


羽場桐は答える前に、紺野を一度見た。


「事実で行きます。人が居なかったこと、延焼を防いだこと、明灯会側が群衆を盾にする配置を取っていたこと。――それだけです」 「弱くね?」


志摩が言う。


「弱いです」


羽場桐は否定しない。


「弱いですが、ここで強い言葉を使うと明灯会と同じ土俵に落ちます。私たちはそこを間違えると終わります」


紺野は陽鳥の器具が掌から離れるのを見た。 掌のざらつきは消えていない。消えていないが、輪郭だけ少しぼやけた気がする。

陽鳥が小声で言う。


「あとで少し話そ。二人で」


紺野は目だけで返す。 それが肯定に見えたのか、陽鳥は青い目を細めて笑った。


44-3


夜の会見場は、河岸でも本部でもなかった。


帝都区役所の講堂を借りた臨時の説明会場。 天井が高く、音が回る。こういう場所では言葉の内容より、どの位置で誰が立ったかの方が先に記憶に残る。だから羽場桐は立ち位置を先に決めた。


前列中央に警察。 その右に区役所。 左端に近衛の席をひとつ。紺野を出す案は最初から切られた。出せば勝つ言葉ではなく、負ける視線が集まるからだ。代わりに宗一が出る。羽場桐自身は後方で指揮。陽鳥は表に出ない。高倉は当然もっと出ない。


「明灯会側は?」


宗一が袖口を整えながら問う。

羽場桐は会場の後方、関係者用扉の影から答えた。


「来ています。こちらの想定通り、講堂の外で“自主説明”を始めるつもりです。会場内の正式枠は取っていません」

「外で喋る方が、善意に見える」

「ええ。壇上より地面の方が、今夜は強い」


宗一は小さく頷いた。


「紺野少尉は?」

「別動です」


羽場桐の返答は短い。


「会場の外周で動線確認。表には出しません」


実際、紺野は講堂の裏口側にいた。

警備名目で立っているが、半分は隔離だと自分でも分かっている。さっき一棟消した人間を、同じ日の夜に民衆の前へ出すほど、羽場桐は雑な賭けをしない。


裏口の階段下は暗い。 街灯の光が斜めに入るだけで、人の顔は半分陰る。陰るのに、声だけはよく通る。


「健ちゃん」


陽鳥が来た。 白衣の上に薄い外套を羽織っている。病院上がりにも研究局帰りにも見える格好で、こういう曖昧さを着こなせるのが彼女の嫌なところだった。


「二人じゃない」


紺野が先に言う。


「見張りの衛兵、階段の上。聞こえてないよ」


陽鳥はさらりと返す。


「で、手は?」


紺野は言われる前に左手を見た。 握っていない。さっき言われたことを、もう守っている自分に少し腹が立つ。


「静かだ」

「静かなだけ、ね」


陽鳥は隣に立った。 肩が触れそうで触れない距離を取る。近いのに、踏み込みすぎない。そういう距離の取り方は昔からだと紺野は思ったが、口には出さない。


「今日のあれ」


陽鳥が低く言う。


「人には見せたくなかったでしょ」

「仕事だ」

「うん、仕事。だから止めなかった」


紺野は横目で陽鳥を見る。


「止められたのか」


陽鳥の口元が少しだけ歪む。笑いとも違う。


「今のは止められない。止めるなら、出る前。出た後は“戻す”方になる」


そこで一度言葉を切り、青い目を正面へ戻す。


「だから、次は出る前に呼んで。意地張ると、私じゃなくて羽場桐中尉が先に怒る」


紺野は鼻で息を吐いた。


「もう怒ってるだろ」

「怒ってるね」


陽鳥はあっさり認める。


「でもあの人、怒ってる時ほど言葉を丁寧にするから怖いの」


講堂の正面側から、どよめきが上がる。 会見が始まったらしい。数秒遅れて拡声器の声が裏まで回る。警察の定型説明。区役所の被害確認。宗一の簡潔な補足。内容は弱い。弱いが、羽場桐の言った通り、そこを盛らない。

その上から、外の別方向で拍手が起きた。


明灯会だ。


拍手というのは便利な音だ。 どちらが何を言っているか分からない距離でも、「誰かが良いことを言ったらしい」印象だけを運ぶ。


陽鳥が小さく笑う。


「上手い」

「褒めるな」

「技術として言ってる。人を集める技術」


紺野は階段の影から正面側を見た。 講堂前の広場、街灯の下に人が輪を作っている。その中心に、河岸で会った男が立っていた。手振りは大きくない。声も張り上げない。だが、聞いている側が前のめりになる間の取り方を知っている。


言葉まではここから拾えない。 拾えないのに、男がどんな語を使っているかはだいたい分かる。

救済。 保護。 過剰介入。 説明責任。 そしてたぶん、近衛の“恐ろしさ”。


紺野が一歩出かけた時、陽鳥の指先が袖を摘んだ。 強くはない。止まる程度にだけ触れる。 一瞬だけ、その指先の影で何か細いものが這った気がした。糸か虫か、見ようとすると消える程度の気配だった。


「待って」


陽鳥の声は軽くなかった。


「今出ると、向こうの拍手が増える」


紺野は足を止める。 止めながら、目は男から逸らさない。

男がふとこちらを見た。 距離があるのに、目が合った気がした。

そして男は、群衆へ向けて何かを言い、最後に片手を広場の外れ――講堂裏へ向けて軽く差した。


次の瞬間、拍手が途切れた。 代わりに、群衆の視線だけが一斉にこちらへ向く。

見られた。 ただそれだけで、空気の重さが変わる。

陽鳥が舌打ちに近い息を漏らす


「……上手いじゃなくて、趣味が悪い」


裏口の衛兵が緊張で姿勢を固める。 階段上から別の足音。宗一ではない。綾瀬でもない。軽い足音が一つ、二つ、そして止まる。志摩だろう。


紺野は広場からの視線を受けたまま、喉の奥が鳴かないことを確かめた。 鳴かない。今はまだ。 鳴かないから、言葉を使える。


「……行く」


紺野が言う。

陽鳥の指先が袖から離れる。


「壊すのは駄目」

「分かってる」

「喰うのも駄目」

「それも分かってる」


陽鳥は青い目を細めた。


「じゃあ、ちゃんと嫌な役やってきて。健ちゃん」


紺野は返事をしなかった。 返事の代わりに階段を上がる。

講堂の裏口から正面へ回るまでの数十歩で、拍手の残響は消えた。 残ったのは視線だけだ。


善意の顔をした群衆と、善意の形をした言葉と、その真ん中に立たされる近衛。 明灯会のやり方は、最後までそこを外さない。


河岸で一棟消えた。 今度はたぶん、言葉で人を動かす番だ。

そして、それは火よりずっと始末が悪い。


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