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何が起こっている?

思い出してください

HELP ME

「まて、話し合えばわかる」


「犬養毅かな?」


くそぉぉおおぉぉ!!?


なにが何が起こっている!?

俺は先ほどまで家にいたはず、、、それが突然サイコパスナルシスト最強幼馴染が俺をお姫様抱っこして幼馴染の父親(内閣総理大臣)の家に突撃し、突然彼氏報告をしにいくだと?


本当に何が起こっていやがる!?


あれ?てか俺、彼氏になれないよって振って、、、、ねえ!?

そうだわ、言ってないわ。

わかんねぇって言っただけだな、、、え?これ俺が悪いん???


「そうか分かった。俺はお前と付き合えない!」

一人で輝いていてくれ、頼むから


「あ゛?」

この低い声は、、、、宗谷さん!?


いやこの謎な状況でもこの人はわかってくれるはず、、、なんたって親父の親友で小さいころから、、、そうなんだかんだいって14年くらいの付き合いだ、きっと・・・


「うちの娘の何がいけないんだ?たしかにちょっとおかしい子に育ってしまったが、、、それを差し引いても十分いい娘だと思うが???」


そうだわ~、忘れてた。


「、、、父さんは本当にいつも一言余計だね?」


「落ち着きましょう、話し合えばわかるはずです」


「そうだな、まぁ一度話し合う必要がありそうだが」

宗谷さんが落ち着き、俺に手を伸ばしてきたとき、、、


「僕、彼に胸を触られたんだ」

※嘘偽りのない事実


俺は即座に手を引き戻した。


先ほどまで俺の手があった位置には、血濡れたグーの手があった。

その拳の中からは、宗谷さん自身の血が湧き出ている。


ふと宗谷さんの顔を見た。

額に青筋を張らせ、目じりを吊り上げ、固くこぶしを握り締めていた。


「うちの子にどこまで手出した?」


「いえ、一度も「同じ屋根の下に男女が共同生活何も起こらないわけわく!」


おじさんか、てめぇはよぉぉぉお!!?


俺はすぐさま逃げ出した。


――――――――――――――――――――――――――


「はぁはぁ、落ち着いてもらえましたか?」


「ああ、後で話は聞くとして、とりあえずはいいだろう。」


ようやく落ち着いてもらえたまさかこの年で本気の鬼ごっこをする時本気の鬼ごっこをする時が来るとは


「葵何があったんだい?」


「え?」

え?これ彼氏報告以外に意味あったん?


「さすがパパ!!察しがいいね」

「今日は本格的に相談しに来たのさ」


驚いた、こいつにそんな理性があったなんて


「何のだい?」


「新しい国を作るためのね!」


「「ん???」」

宗谷さんと被った。


規模でかすぎんだろ





「待ちなさい葵」

「いまこの埼玉は謎の結界によって守ると同時に閉じ込められているんだ」


あ、、、


「この泡のような結界には魔物が入ってこない、しかしその淵をなぞるように

魔物が大量にいるせいで外にすごく出ずらい」


「たまたま、自衛隊が十分にいて、感染者が手伝ってくれたからこそ、一部は何とか出入りが可能となっているが、、、」


「国というには人が少なすぎるし、人が増えたとしても食料が足りない。それにまだこの結界内の生存者の確認や仕事が終わっていないんだ。それなのにさらに仕事が増えるといくら私といえど追いつかない、せめて三週間待ってくれ」


三週間でいいのか、、、


「いや、もっと早くできるよ、パパ。」


「どうやって?」

俺が純粋に聞くと、、、


「私たちが外周の魔物を狩まくる」


「ふふ、却下」

宗谷さんがすごいスピードで答えた。


「なんでさ!?」


「親より先に子を死なせてたまるものか!!」


「も~!パパのバカ!!」

葵が俺の手を引っ張って外に出ようとしたとき、、、


随分と体格のいい大人たちが出てきた。


「まさか自衛隊、、!?」


「そんなわけがないだろう、君は社会を習わなかったのかね?個人的な用事で自衛隊を動かせる人間が存在すると思うかい?」

「ただの、ジム仲間だよ」


クッソ!まさか総理にフルボッコにされるとは。


「さあ、ここを出たければ((私たち))を倒してから行け!!」


ド!


総理たちが気絶したように倒れる


「さあ、行こうか!西木!」


結論、一瞬で勝った。

思い出さないでください

忘れてください

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