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決戦!!!!

目の前に大量の光線が迫ってくる。


落ち着け、冷静に対処しろ。


「ギミックボスの魔法 理性を(デバフを)崩壊さ(大量につけて)せよ(弱体化させよ!)

「ギミック 暴走(バーサーカー)


最初に思い付いたのはギミックの重ね掛け。


弱点を消す

理性の蒸発(スキルのデメリット)×弱体化無効(魔法のメリット)=デメリット無効

(弱点の適応+疑似的(スキルのメリット)な不死)×急所によるダメージ2倍(魔法のデメリット)=デメリット無効



「アァァアァァ!!!!!上がってきたぁ~!!!」


気分がおかしい、最高にハイッ!!てやつだ


光線を薙ぎ払う。

薙ぎ払う

薙ぎ払う


そんな行動を繰り返していると、同然、対策されるわけで、、


大量の辺り一帯の光線は束ねられ圧縮された一つとなる


「あ?」


頭を撃ち抜かれた。

防御、無敵の貫通。

しかし死なない。


「この程度じゃ死なねぇよ!!もっともっとテンション上げてこうぜぇ!!!」



束ねられた光線が無数に用意される。


全てを喰らえば流石に俺とて死ぬだろう。

「当たればなぁ?」


「ギミックボスの魔法 不死鳥撃ち落とせ!!」


俺は自らガソリンをかぶり、MP=質量で作った物質で炎色反応を起こし、光線と同じ色の炎を体に纏った。


そしてギミックを発動し、、、、、


()()()()()()()()()()()()


Side バルバトス


『鎌倉西木、正直何故あの小娘が次に適正があるだろう星の巫女が、主人公になれなかった理由がようやくわかったぞ!!!』


突然、我の目の前に透明な板、ステータスボードと似た系統のものが出てきた。

<ヒント

今から無数の光線が貴方へ降り注ぎます。

貴方は支給される銃の中から好きなものを選び光線の中に紛れている鎌倉西木に銃弾を当ててください>


そんなふざけた文章がでたあと、魔法の支配権を塗り替えられた。


『神の魔法の乗っ取り。初めてだぞこんなことをされたのは!!!誇るといい』


無数の光線が降り注ぐ。

あれに遮蔽物も逃走も関係ない、ほぼ必中の弾丸のようなものだ。


ではどうするか?

先ほどのヒントに従うほかないだろう。


()()した光線の数はおよそ1億5000万


そのうち約1億4000万使い切った。

残る光線は1000万程度。


光線の束に完全に擬態した鎌倉西木を銃で撃つためには1000万分の1を当てなければならない。


『っく!?』

さすがに速いな。

我と友が作っただけはある。


この状況で相手を打ち抜くのは至難の業だな。


銃の選択肢は、、、

スナイパーライフル、マシンガン、ピストル、ショットガン、アサルトライフルか


久しぶりに使うな、、まぁいい


バルバトスはそのテンションとは裏腹に極めて冷静に動く。

銃の中からスナイパーライフルを選び、ただ一度のミスもなく、鎌倉西木を打った。


『だが、残念。我は原初の世界の狩人だ。』








「っぐ!?」

「バケモンが、、、死ね!」


俺は魔力のない、極めて硬い透き通ったガラスのナイフのようなものを投げつける。


相当見えにくかったと思うのだが、、、当然のように破壊される。しかしソレでいい

これは不意打ちではなく視線の誘導。


俺はバルバトスの後ろで土のゴーレムを作り出し、後ろから殴らせる


「っち!?」


こいつ、不意打ちに対処した挙句、ゴーレムを投げてきやがった!?


『次は何をして対処する?いいだろう、あらゆる魔法を試してやろう』


「かかってこいよ!できるもんならなぁ!」


バルバトスは、宣言通り水の魔法を放ってきた。

無言で!何も言わず!


「はぁ!?おまえ無詠唱でできるんかよ!?」


反則だろ!?、、、あれ俺もさっきできてた気が?


『???、貴様もできていたろうに。』


「できたわ」


てか、これなんでもできるのか?


「水魔法 ウォーターボール!」


〈error〉


『言っておくが、今貴様のやってることは粘土で作った料理をそのまま食べているようなものだぞ?』


「・・・うっせぇ!そもそもお前さえ来なければこんな事になってねぇんだよ!」


「土魔法 握りつぶす」


『だから、、、ほう?』


「はっはっは!!できたぜ!」

まぁ、できてないんだけど


『呆れたな、ソレは貴様が持っているスキル(MP=質量)で土の手を生成。その後、土の手を動かし私を握っただけだろう?』


「バレタンゴ」

そのとおりなんだよな


まぁいいか、俺はバルバトスの足元を泥沼にする

が、、、効果がない。こいつ地味に浮いてんのか?


まずいな、そろそろMPが…


『というか貴様はどうやったら死ぬんだ?スキルを突破しても魔法のせいで殺しきれない挙句、戦闘能力もなかなか高い』

口角を上げながらバルバトスは言う


「さぁ?さっきの光線撃ちまくれば?」


『神の魔法の連射でようやく死ぬと?ゴキブリか貴様は?』

ああ、本当に楽しそうだ


「チゲぇわ、人をゴキ扱いすんなし。」

俺も楽しい


そう言いながら、俺の体が拘束される。

即座にギミックボンバーを発動し、魔剣をすべて突き刺し空に体を打ち上げることによって脱出。


そしてフルチンとなった

フルチンのまま俺はダイヤの分厚い板を作り出しその板をバルバトスに投げつける。

重力+ダイヤの重さ


流石に、、、ああ、駄目か。

涼しい顔で受け止めた。


そんな時だった

『人の繋がり・ゼノヴァ』


まずい!?


「ボンバー!!!」

今あるギミックを解除し、ボンバーを発動させる


バルバトスに爆風が当たるが無傷。


水の魔剣を変形させ水球を作り、バルバトスの頭にかぶせる。


『クライシス・ナチス』


しかし詠唱は止まらない


いや光線なら、魔法で対処する場良い。

問題は数。

対処できる光線の数はおよそ数百から数千。

万単位になると死!


さっきまで耐えれていたのはほかのやつらに多少なりともヘイトが向いていたからだ。

さすがに、、、まずいか?


『バルバトス・不徒死星』


は?


世界がその姿を現した。



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