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ラスボスは,,,

作者より「この作品の裏ボスが今回初めて喋りました!!」


あたりは血の匂いで充満している。


「はぁあ!!楽しかった」

俺はストレスが解消した。


「にしても、、、こっわぁ」

俺は自衛隊がゆがんだ笑みをしながら魔物を殺している。

たまに死体撃ちをしている奴が、、、ってあれは適応者か。


まぁ、敵は消えた。

多分、敵の数は5000くらい、それをたったの200人程度で殺しつくしたのだから大したものだろう。


「やぁ!こんにちは!」

知らない誰かに話しかけられた。


「・・・」

勘違いだろう。こんな露出の多い服を着た白髪のイケメンなど俺は知らない。


「なんで無視するかな?ねえ君」

肩をつかまれてようやく俺に話しかけられているのだと気が付いた。


誰だ?こんなパンツ一丁で長靴はいて腹にマッキーで顔を書いている奴なんて知らないぞ???


変態だ、、(誰ですか?)

あまりの動揺で本音と建前が入れ替わってしまった。


「変態じゃないよ~」


俺は背筋が凍る

こいつこいつ気持ち悪い!!!!!!??


奴は恍惚とした表情で太ももをもみもみしてきた。


俺は反射的に手を振り落とす。


「ひどいなぁ、、、えっ君!」


「お前、大丈夫か!?」



「「え?」」



理解するのに数分かかった。


腹を貫かれた


自衛隊、俺、変態含め適応者もだ


『我が名はバルバトス』

『この世界そのものであり、貴様らという可能性を潰し、血肉を神へ捧げるもの』


『死が怖ければ、星の可能性共よ立ち上がれ」



「ギミック発動!」

俺は瞬時にギミックを発動する。


「ボンバー!」

「MP=質量!!!!!!!」


被害を出さないようにMP=質量で作り出した土の手を作り出し、落ちてきた爆発樽を受け止め握りつぶす。

瞬間、無数の土の手の中で爆発音がこだました。


忘れていたように腹を直し、バルバトスとやらに立ち向かっていく。

ふと横を見るとあの変態もいつの間にか腕を直し、ほかの適応者とみられる連中も向かって行った。


矢だ。


超高速で飛んできた。

無論、無効かだ。


しかし一部の適応者の連中は、、、、驚いた。

体に炎を纏い矢を消滅させたもの、水で減速させよけたもの。

さすが、葵が選んだ連中だ。


そもそも、最初の矢を耐えたやつは今の攻撃を対処できるだけの実力があるのだろう。


しかし、あれだけいた軍勢はもはや数十人程度しかいなかった。


『ほう?面白い。次だ』


「させない!」

そんな声が響いた。


あの女だ。当たり判定小さいだ!!!!


後ろには巨大な大樹が生えている。前回戦った際より大きい。

大樹から伸びたぶっとい根がバルバトスを拘束するかに思えたが、バルバトスは謎の障壁で防いだ。


『星の巫女か』

『称賛に値する、よくぞここまで鍛えた。抗えよ?宝石ども』


バルバトスは何かを唱え始めた

『とっておきを見せてやろう』


唐突に背筋が凍る。

とても嫌な予感がする



『人の繋がり・ゼノヴァ クライシス・ナチス ソロモン・神の繋がり』


「は?」

星と星が線と線で結ばれ、星座ができ、その星座と星座が結ばれ分離し紋章ができる


人智を超えた何か


バルバトス、、、あいつが名乗ってから色々調べた。

ソロモン王に使役された悪魔の名前と同じ何か。


そういえばソロモン72柱それそれの紋章があると聞いたことがある。

これかその紋章なのだろうか?


そんなことを考えていた時だった。



無機質な機械的な甲高い鳴き声のようなものとともに空から光の光線が降り注ぐ。


そのうちの何本かが俺へと向かってきた。


俺はMP=質量で壁を作り出した。

「っつ!?」

壁に穴など開いていないというのに、まるで幽霊のようにその光線は壁を貫通した。


「おっらぁああ!!」

俺は地面を砕き、光線の軌道からずれるが、、、、直角に折れ曲がり俺にあたった。


「???」


特に何もない、なんの意味があるのだ?

この攻撃は


「なにも・・・」


違和感


「ギミックが解除されている!?」


気が付けば周りに刺さっているはずの魔剣がない


再び迫ってくる光線


「ギミック設置!」

俺はギミックを俺の前で俺の誕生日をいうことに設定した。


このままこのくぼみにいてやられると感じた俺はMP=質量で足場を作り出しその場を一瞬で離れた。


俺を殺さんと迫ってくる光線が迫ってくるが地上ならいくらでも避けようがある。

俺はMP=質量で手を作り出し高度を上げていく屋根と壁がないエレベーターのようなものだ。


俺は高所からあたり一帯を見渡す


「マジか」

驚き

適応者はほぼ全滅していた。


上半身がないもの、腹に巨大な風穴があいているもの、その場に血痕だけがあるなど、この光線の恐怖が伝わってくる。


しかし、一部は確実に耐えていた。


先ほどの変態はどんどん増えている。

おそらく分身てきなスキルを持っているのだろう。


生き残っているメンバーは8名か、、、


変態、俺


後は、、、


鳥に変身したり、蝙蝠に変身したりしている奴、、、前に俺の地雷を踏みぬいたやつと


瞬間移動して回避してるやつ


光線より速く移動しているもの


体を爆発させて空を移動しているもの


単純に光線が当たっても意味がない、、、いや超高速で回復しているのか


当たり判定小さいもの世界樹が残っているということは奴も生き、、、!?世界樹に光線が触れた途端光線が消えた。


どういう原理だ?


「わからないが、逃げるしかないか?」

俺は実験をすることにした。


俺は空中でカタパルトを作り、結界の中に入った。

光線は俺のことを常に追いかけてくるが結界に入っても続くのだろうか?


結界に入ったとたん光線の直径は明らかに小さくなり、速度も落ちる。


「よし!」

俺は光線に近づき、バーサーカーモードで弱点をなくそうと考えたとき。


『××××年 3月 12日』

光線に不気味な口ができ、俺のギミックを解除したのち急に速度を速め俺の頭を貫いた。



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