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あとがき(阿漕と惟成)
「落窪物語」の登場人物の中で、私が凄く好きなのは、「阿漕」と「惟成」です。
大好きな二人ですが、最初の頃は活き活きと登場していました。
このまま最後まで……二人のやり取りを(イチャイチャ)を読みたかったのですが、残念なことに「右近の少将」によって「落窪の君」が救い出されてから、出番が少なくなり、いつの間にか全く登場しなくなりました。
もう少し、二人を読みたかったですね。
最初の頃の二人の会話を少し増やしています。
原作のその場面の会話を増やしましたが、どこか分かる方はいらっしゃらないと思います。
会話を全て京都弁にした後で、会話を少しだけ増やしました。
書き終えて、「阿漕に会いたいなぁ~。」「惟成、阿漕のお尻に敷かれてるのだろうなぁ…。」と思いながら、京都弁への変換をしていました。
そして、京都弁への変換も概ね終わりました。
また、何かのきっかけで「御所言葉」を発見したら書き換える予定です。




