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過去も異世界も含めればこんな人たちがいた!……きっと  作者: 夕暮れの家


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初恋の子に土下座してお願いしたら性癖が歪んだ話

「お願いします!パンツを見せてください!」


 僕は男らしく潔く土下座した。


 由美ちゃんのパンツが見たい。夢にまで見たその光景を実現させるため、僕は土を舐める。


 近所のお兄ちゃんが言っていたのだ。


「女は土下座に弱い!」


 その言葉は僕を虜にした。


 土下座さえすれば由美ちゃんのパンツが見えるかもしれない。


 その考えがずっと頭から離れず、離れないから実行することにした。


「えっ?気持ち悪い」


「そこをどうかお願いします!」


 近所のお兄ちゃんは言った。押せと!


「え~、う~ん」


 ここだ!


「どうか!どうかよろしくお願いします!」


 勢いよく地面に頭をぶつける。お兄ちゃん直伝の技だ


「まあ、パンツくらいならいいけど……」


「ありがとうございます!」


 彼女が恥じらいながらスカートを捲りあげる。


 本当に夢にまで見たパンツがそこに!


「……ボクサーパンツ?」


「そうだけど?」


 僕の性癖が歪んだ音がした……。

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