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[幕間]一条さくらの憂鬱

一条さくら目線です。





さくら目線です。








優太じゃないです。

私は幼馴染の飯田優太が好きだ。


別に顔がタイプとか、そういうわけではない。


小さい頃から、ずっと一緒にいて、

徐々に好きになっていった。


だからこそ、私は飯田優太とは、

別の高校へ進学した。


しばらく会わなければ

時々恋しくなって、

あっちも好きだと自覚すると

思ったから。


でも現実は違った。

しばらく会わない間に、

あっちに好きな人ができた。


でも、それが原因でいじめられた。


久しぶりの再開がいじめの相談。

私が願っていた愛の告白ではなかった。


だから、恋人のフリを

すればいいと答えた。


そうしたら、私の思惑通り、

恋人のフリの相手に私を選んだ。


少女マンガであれば、

恋人のフリから、

本当の恋人になっていく。

というのがお決まりの展開。


でも、恋人のフリを始めてから、

1ヶ月も経つというのに、

私を好きになる素振りはない。


今日だってそう。

海でデート。

確実に何かが起こる

シチュエーションのはず。


特に何もない。


そして今も、

私の気持ちには気付かず

幼馴染の飯田優太は

平然と話かけてきた。


「ねぇ。柔道っていつまでやればいいの?多分結構強くなったと思うんだけど。」

『えぇ。そのようね。』

「筋肉もついたぞ?」

『いいえ。僧帽筋・大腿四頭筋・腹斜筋・脊柱起立筋があまりついていないようよ』

「どこにあんの、それ」


このように恋愛の話には全く発展しない。

いつになったら気付いてくれるのだろう。

最近アクセス数も増えてきたし、

ちょくちょく

ランキングにも載るように

なってきたので、

一条さくら目線を書きました。


(ちなみに今回は

真面目な後書きです。はい。)

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