表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

14/28

[第13話]2つの疑問

[放課後]


『さくら、ちょっと聞きたい事があるんだけど、』

「何かしら」

『夏休みに海に遊びに行くことになったんだよ。さくらも、連れてきてって言われてるんだけど来れる?』

「別に構わないわ」

『ありがとう』

「メンバーは?」

『俺とさくらと、友達とその彼女と、

この間転校してきた松本翔くんと、

松本翔くんの彼女の、

この間転校してきた神崎飛鳥だよ』

「…まつもと…かける……と、かんざき…あすか…?」

『そうだけどそれがどうかした?』

「もしかして、まつもとくんが、青森から、神崎さんは佐賀から転校してきた?」

『知らないけど…もしかして知り合い?』

「なんでもないわ」

『そうなの?』

「それよりも今日は柔道に行かなくていいわよ」

『なんで?』

「今日は、貴方の家で、貴方の両親と私の両親と、私達の6人で集まって、話があるんですって」

『父さん達仕事は?』

「今日は早めに切り上げて帰ってくるそうよ」

『そんな、早めに切り上げてまで、6人で話さなきゃならない話って何だろう?』

「さぁ。私も詳しくは聞いていないもの」

『そっか』


俺は今、2つ不思議に思っている。


1つは、松本くんと、神崎さんの名前をだした途端にあきらかに動揺していたのは何故か。


もう1つは、さくらの家族と、俺の家族全員で、話すことは、何か、だ。

先日、感想をいただきました。

感想をくださった

□megane様□

□くるりん様□

本当にありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ