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誤字脱字へんなとこあったらお願いします。

 男性との戦闘は続き、周りを巻き込みながら戦っていた。


 侵入者を攻撃する蜘蛛型機械生命体の間を移動し、男性にナイフで斬り込む。


 その攻撃を紙一重でかわし、私の顔、腹に拳で打撃をくわえる。


 蓄積するダメージに耐えながら戦っていると、試練の人数が半分をきったと表示される。


『試練参加者、24名』


「機械生命体、河童、狼達に告ぐ。



 戦線から離脱。持ち場に戻りなさい。



試練参加者が、なるべく10人以外ならぬよう戦闘を控えよ。



 全滅したら元も子もない」


 その指示を出した瞬間、横からチカ、ガネットが現れ私を襲撃する。


 私はチカを蹴り飛ばし、ガネットの左目を縦に斬り、顔面を横に斬る。


 その隙に、男性が私の顔面を殴りつける。


「隙だらけだよ」


「ちくしょう、痛い」と、私はよろめく。


(すこし、熱くなりすぎたか。


 冷静になれ、私。


 迷宮の事を調べるためにも、まずは、ある程度の人数まで人数を絞り試練を成功させなければ。



 迷宮、挑む者達を安定させ、私のやりたい事、平穏な暮らしをするため。

 無茶はできない)


「あんたとの戦いは、これまでだ。


試練の調整もしなければならないし、そろそろつく頃だ」と、蠍型機械生命体が左右から飛び出し冒険者達に牙をむく。


 ある者は針に貫かれ、ある者は射出された針に撃たれ、ある者はハサミで両断される。


 周辺は血の海と化し、死骸は蜘蛛型に回収されていく。


「今回は、ただちょっかい出しに来ただけ。



 あんた、戦うかい?」


「いや、やめておこう。

 試練を生き残った後でも、君とは戦える。


 多くの機械生命体を相手にするのには、戦力不足だ」と、男性はこの場を去り拠点になる場所へと向かう。


 私は倒れているガネットの傍らで、ガネットをかばうように護るチカに冷たい視線を送る。


「実力がないのによく、迷宮の鍵を受け取れたな。


 自身の身体の状態も理解せず、仲間に迷惑をかけるくせに行動だけはいっちょ前だな。


 自身の行動に責任を負うことも出来なさそうだもんな。


 君たちがどこまでできるか、見てやるよ。雑魚」と、試練のためチカ達を見逃し機械生命体達を撤収させ司令官室へと戻る。


「アラクネ、部下を選び1人になった奴を狩っていけ。


ただし、仮面男にはなるべく手を出すな。


 被害が出るだけだ。


 捕虜にするかどうかも、任せる。


私は、試練の様子を観察する」


『御意』


ーーーーーーー


『北の迷宮より、報告。

 試練に参加した侵入者、一定数の討伐を確認。


 一定数の生命力を得たため、迷宮に一階層を自動追加します。


なお、迷宮が得た魂は輪廻の輪へと戻されます。



 試練終了後、迷宮の鍵は求める者へと向かいます。



 挑戦者が、試練を突破することを願います』

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