第1章2話
私の名前はkuva。何処にでもいる高校生だったのだが、今はみたんである。
同級生の小林に賭けマージャンやろうぜと誘われたけど、お前公務員じゃん、そんなことやってていいのか?通報するよ?
みたんとはかるーあ国の元マスターである人物で権力者だ。
洗脳されたモカ四天王のyasuとシオンの情報から洗脳を施した奴が判明した。
でも私が今なぜこの世界に転生してしまったのかは判明してないので心境は複雑である。
運命の女神の気まぐれというが、お前は偉そうなフレンチのシェフかってど突きたい気分だ。
みたん「マキナ・・・お前だったのか・・・」
マキナとはかるーあみるくに所属している狙撃兵である。
どうしてこんな悪さをしているのだ。
というか今どこにいるんだ?
こなユキ「最近は訓練場に姿を見せていませんね。前は積極的に訓練してたんですけど」
神ちゃん「少し前にモカの訓練場で見ましたよ。熱心に後輩を指導してましたね」
成程、よくわからん。
モカにもよく出入りしていることは分かった。
しかし四天王のyasuとシオンが知らないならそれほど目立って行動はしていないのだろうか。
ニコ「その少女がマキナってよくわかりましたね?」
ニコはティアディアに問いかける。
確かに、広大な敷地があるモカで人っ子一人を確認することは難しいのだ。
怪しい動きをしていたのだろうか。
みたんことkuvaはマキナの事は知っていた。
真面目な性格で思ったことは周りを考えず突っ走るような人物であり、ムードメーカーなので周りを巻き込みやすいのが特徴である。
のめり込みやすい性格なことが災いしたのか、マキナも誰かに洗脳されているのだろうか。
身内から犯人というか犯罪人が生まれてしまったことは恥ずべきことだが、どう対処していいか迷ってしまう。
かるーあ国のみるくとモカ共に有用な人材なのは間違いない。
だが、誰かを傷つける前にどこにいるか把握し、捕まえなければならないだろう。
今は龍の討伐をしにモカまできた、龍討伐とマキナ捜索どちらを優先すべきなのだろうか。
ニコ「どうしましょうか、どちらも重要な案件ですからね」
みたん「私たちは龍討伐に向かいましょう、それで四天王にはマキナ捜索をお願いします」
ティア「四天王って言っても二人は使えない状況だぞ?」
yasuとシオンは洗脳されてたとはいえ悪いことをしてしまったので、社会貢献として介護の手伝いをさせることになった。
どこの世界でも現場復帰する前には介護職となってる決まりらしい。
覚せい剤を使ったのに逃げ回って捕まって、介護やると言って大学にまで入っておきながら全くやらずに反省しない女もいるらしい「さか@#!こ」っていうんだけどね。
んで、ティアとディアと戦力になりそうな人員をマキナ捜索に割くことにした。
ももんが「救護隊は任せるトナー」
まな「もう大丈夫。私がいるからね」
二人もいるから安心だろう。
親指を突き立てたももんがは
ももんが「アイルビーバック」
と、不安な言葉を口走っているが信頼できる仲間だ・・・と思う。
さぁ、龍の居場所に出発するとしよう
焦土と化したと思っていたモカは調べた結果たいしたことなかったので一安心。
頼れる仲間がいるのは良いな、私は今までどのような生活を送っていたのだろうか。
誰かを頼るなんてした記憶なんてない。
この世界にきてから充実しているというか、なんか人の繋がりって大切だなって思ったのだ。
まぁ、できれば元の世界に戻りたいんだが、とりあえず龍倒せば戻れないのかな?
kuvaことみたんは経験したことのない体験をした結果、色々と考えることが多くなった。
何が大切なんだ?もちろん今でしょ。
目の前の困難を乗り越えなければ未来は拓かれない。
やってやるぞ。
みたん「龍の居場所はこっちだな?」
ニコ「この先の山を越えた辺りみたいですね」
みたん「後は任せたぞ。行くぞ、いざ龍討伐へ」
みたんと一行は歩き出す。
あらゆる困難を乗り越え龍の居場所へと進むのであった。
一行がモカから離れた後、不穏なく空気が流れ始める。
みたんことkuvaにも想像をつかない破滅への序曲なのだろうか。
それはまだ真実を明かさない。
この先は龍が住む居城、囚われのマック姫がいるはずだ。
逸る気持ちを押さえながら進む。
モカの状況が分からないままであるが、どうにかやっていると願って一歩を踏み出すのだ。
そして、ついに居城に到着した。
道中は何事もなくなく、休憩をはさみ、モカを憂いながらの旅路であった。
心配性は死ぬまで取れることはないだろう。
そんな性格なせいか、余計に疲れるのであった、ニコも同じで気持ちではないだろうか。
それはさておき、龍の居城は何者をも通さないようにできた扉で閉ざされている。
どうやって入ったものかな。
みたんことkuva「誰か開けれない?」
ニコ「犯罪まがいですなぁ。どれ、私がやってみましょう」
カチャカチャと鍵穴に曲がった棒を差し込みあーでもないこーでもないやりだした。
開くのかな?と思うみたんであったが、数分後、ガチャっという音が聞こえた。
ニコ「やりましたよみたんさん、私の仕事はこれまでですね」
みたん「開いてねーじゃん。もう一個鍵穴があるんじゃね?」
よくよく扉を調べてみるとドアストッパーが挟まってた。
これこっちから開かないやつじゃん。どこか別の入り口があるんだろうか。
と、扉の横に押しボタンがあることに気づいた。
押してみる?
みたん「少し離れてるからサニー押して」
サニー「ア、ハイ」
ピンポーン。大きなチャイムが鳴った。
龍に侵入がバレる!と思った瞬間、扉が上に持ち上がった。
え?シャッター方式の扉なの?ドアストッパーだと思ってたものはただ単なる角材で、その上に扉があっただけだった。
みたん「早く中に行け、様子を探ってこい」
サニー「あ、はぁ~い」
やる気のない返答にイラっとしたが、斥候としては役立つ。
サニー「何もないようです、来ても大丈夫です」
居城の中はまるで遺跡のよう、崩れた所もあれば何やら荘厳そうな像があったり壺があったりした。
本当にここにいるのか?
無闇に歩き回るものではない、罠が仕掛けられている可能性がある。
見張りがいるかもしれない、誰か探知できる能力者はいないだろうか。
みたん達がもたついていると、後方で一人のスプレメTシャツを着た人物が現れた。
ビビ「やっぱり慎重に考えたら探索には私が必要ですね。この先は右です、少し行くと階段があります」
みたん「ビビ?」
ビビ「四つの扉があって手前から二番目です。あ、これ虫よけスプレーです使ってください」
みたん「ビビ、ダカライチバンエラバレテイルンダヨ」
ビビ「何だ知ってたんだ」
みたん「もちろん、そのために連れてきたんじゃないか。しっかしお前泣き虫治ったんだな」
ビビ「やめてくださいよみたんさん、そんな昔の話」
道筋は問題ないだろう、これからが問題だ。
この狭い通路、しかも入り組んでいる。
情報伝達が難しい、どうしたものか。
カグラ「これ使ってください。多分人数分あるはずです」
みたん「これは?」
カグラ「イヤホン型通信機です」
みたん「うどんだろそれ」
kuvaは思い出した、通学の時に電車内でよく見ていた若者が耳に突っ込んでいるうどん、通称Bluetoothイヤホンである。
コードレスによって見た目がうどんになって面白い、誰も彼も笑われていることを知らずに突っ込んでる。
安物なので音質にはこだわらない学生や定額配信音楽ばかり聴いてる人に愛用されているようだ。
そこで登場したのがドングリ型の受信機だ!音質は良いかもしれない、調べてないから分からない。
黒いでかい宝石のイヤリングかと思ったらイヤホンだったという。
見た目は耳にドングリを詰めてる小動物。
私が見た人は耳がでかかったので滑稽に見えましたよ。
ビビ「所以这是最好的选择」
みたん「请用日语说!」
※参考文献:グーグル翻訳、アース「サラテクト」CM
ニコ「見ている人にちゃんと伝えることは必要だぞ。分かるよな?」
怒られた。
カグラから通信装置を貰い進んで行く、ビビの言っていた扉の前まできた。
この先に何が?
ビビ「この先に居ます」
息を飲む一同、助けに来たといち早く伝えたい。
鍵が掛かっているだろう、またニコに頼むか。
任せてくださいとニコはまた鍵穴に差し込む。
数分の出来事なのだが何時間経ったように感じた。
扉の中では何か喋る声聞こえる、誰かいるのだ。
まだか?まだなのか?
ニコ「これは少し骨が折れそうですね」
ガチャっと音を立て鍵を開けることに成功した。
扉は重い、中から動揺するような声が上がったような気がした。
ズズズズッ・・・
完全に開いた扉。中には十数人の囚われの人たちがいた。
みたん「マ、マック姫はいるか?」
囚われの人はその声に反応し、辺りを見回し一人の人物に注視した。
「あら、誰か来たの?」
部屋の真ん中の椅子に座っている人が声を発した。
みたん「そうです、助けにきました。」
「残念ね、ここはハーレムだったのに。ふふふ」
ニコ「あなたはマック姫ですか?」
極上のオトヒメ「あら、私をマックと見間違えるなんて。失礼しちゃうわね」
キラキラと輝くでかい人、かれ・・のじょの名前は極上のオトヒメ(男)、探していたマック姫(女)とは双子の姉妹?である。
みたん「・・・オトヒメさん、この状況は?それに・・・このにおい・・・」
オトヒメ「そんなこと聞くなんて野暮ねぇ、もちろん秘密よ。まぁ少しだけ教えてあげてもいいけどね」
ニコ「お金を置いておくんでモカまで帰れますか?」
オトヒメ「もちろん大丈夫よ。私を誰だと思ってるの?極上よ?」
色が濃いことで有名なオトヒメ、放っておいても水だけあれば生きていけそうだ。
と、他に見た顔はいないか見渡してみると、ayhaが居た。
ayaH・・・かるーあみるくの騎士団長でマックと龍討伐に行った後に行方不明になってた人物だ。
ニコ「ayaHさん生きてたんですね、嬉しすぎる」
オトヒメ「私の時と反応違わない?悲しいわ」
再会の喜びを分かち合いたいが、今はその時ではない、詳しい状況を聞かなければいけない。
少しやつれてる感じがするが大丈夫だろう。
ayaH「ああ皆さんお久しぶりです。みたんさん隠居から戻られたんですね」
ん?ああ、そうか。みたんは隠居してた設定なのか、そういえばそんなだったかなぁ。
kuvaのやってたゲームだけの話ではなく、どんなものにでもいえること。
ゲームの中では繋がっていてもそのよりリアルでの繋がりは希薄かもしれない。
名前など知らないし、知る必要もないのだから。
その時だけの感情で別れることもある、ただその場からいなくなるだけだ。
ただ、それだけの事なのに、現実では会うはずは無いのに、何故涙がこぼれるのだろうか。
上っ面だけかもしれないが、心はたったそれだけの事で動かされるのである。
みたん「今までのこと話してくれませんか?」
ayaH「いますぐ10秒見積もりしますね」
ビビ「それだと重要な事分からないんじゃ?」
ニコ「確かに、だが少し黙っておこうな」
しばらくしてayahが語り出した。
ayaH「あれは二か月くらい前、私たち騎士団とマック姫で龍の討伐に向かいました。
そこに行くまでの道中にモカの隊と合流して・・・といってもオトヒメさんだけでしたけど一緒に目指しました。
しばらく進むと一人の少女が現れたのです。みなさんもご存知のマキナです」
一同「な、なんだってー!?」
ayaH「マキナは手を前に出して上にあげると周りにいた騎士団員たちが騒ぎ出したのです」
~~~~~~~騎士団長ayahの回想~~~~~~~~~
ayaH「お前たちどうしたんだ?おいマキナこれはどういうつもりだ!」
マキナ「・・・・」
マキナは無言でフードを被り、背を向け遠ざかろうとした。
ayaH「ちょ、待てよ」
ayaHが追走しようと時、団員が行く手を遮った。
そこをどけ、マキナを捕まえなければとかき分けていこうとしたが二人がかりで押さえつけられてしまった。
このままでは逃げられてしまう、その前にこの団員達どうしたというのだ。
何かにとりつかれているかのように馬鹿力になっている。
ayaH「空白!後を追ってくれ」
空白「任された」
かるーあみるく忍者隊首領の空白が「秘技630」は、使うとその場から離れた場所へ瞬間移動できるのだ。
●「秘技630」の630はオンラインゲームのエラーコード番号で、通信エラーで切断されてしまいログアウトしてしまう現象である。
これでいい、あとは任せよう。
ん?マック姫とオトヒメはどうしたんだ?
ayaH「ひめ~!どこですかー?」
マック「ここにいるぞ!そっちは大丈夫か?」
マック姫もオトヒメも同じように取り押さえられた状態になっていた。
くそっ、押さえている団員をなんとか振り払い、蹴っ飛ばしてから助けにいった。
オトヒメ「助かったわ。んもう、龍討伐どころじゃないわね」
マック「なんなんだこいつらの体たらくは。ちゃんと鍛えてるのか?」
ayaH「すみません、少し甘かったようです」
マック「無事だったからいいけどな。あとマキナだっけ?あいつはどうなった?」
ayaH「いま空白が追いかけているはずです」
マック「ふむ、それなら安心だな。とりあえずこの団員起こして一旦戻るぞ」
ayaH「はい」
手分けして団員を起こしていく。
ぶっちゅ、ふふふ、ご馳走様。
オトヒメの起こし方は独特だが、一発で起きるであろう。
マック「おいサニー起きろ」
サニー「へへ・・・もう食べられないですよ・・・」
ayaH「蹴っていいですよ」
全員起こし終わると先を行っていた空白が戻ってきた。
しかし、その後ろにはマキナの姿もあったのだ。
ayaH「ひめ、こっちへ!」
危険を察知し、マック姫とオトヒメを後方へ先導、空白に問いかける。
AyaH「空白、どうしたんだ?」
声は届いているはずなのに無反応の空白、手には手裏剣を持っていた。
あの忍者の空白までも魅入られてしまったというのか。
それにマキナもいる、不利な状況は続いている。
AyaH「マキナ!お前の目的はなんだ!」
問いかけにこたえるわけないですね。と思ったが、
マキナ「かるーあ国を・・・」
マック「何だ!よく聞こえないぞ!」
マキナ「かるーあ国をぶっ壊す!!」
マキナは両手を上げると、さっきまで操られていた団員がまたしても洗脳にかかったように、今度はサニーの手足を押さえつけた。
サニー「え?なになに?」
マキナ「やれ空白!」
空白の持つ手裏剣、それをサニーに投げるつもりだ。
そんなことしたら死んでしまう。
どうにかやめさせなければ。
マック「マキナ、望みはなんだ!団員を傷つけるな!」
マキナは不敵な笑みを浮かべているが何も答えない。
空白は投げる構えをすると、操られている団員たちが手拍子しながら叫ぶ。
操られている団員「く・る・ま! く・る・ま!」
オトヒメ「や、やめてー!ダーツの的にするなら私を狙いなさい!」
そう叫んだのも束の間、空白の放った手裏剣はサニーの額にぶっすり刺さっていた。
サニーを開放する操られている団員、急いで駆け寄るayaHたち。
ayaH「サ、サニー?」
サニー「お・・・お・・・」
マック「サニー・・・うぅ・・・」
サニー「・・・次に・・・生まれるときは・・・トナカイになり・・・・た・・・い・・・」
サニーはゆっくり息を引き取った。
涙する一同、不敵に笑うマキナの姿を尻目に捉え、ふつふつと湧き上がる怒りがあった。
マック「ちくしょう!」
地面を殴りつける、拳には痛みが走るが、この痛みはサニーの痛みに比べたら屁でもない。
捕まえてやる、マキナを!
砂と血が混じった拳を振り上げマキナに向かっていくマック姫。
その姿を見ていたayaHとオトヒメは急に意識が混濁しだした。
落ちゆく中でマック姫がマキナではない何者かに倒される所を見たところで以降の記憶は無くなっていた。
ayaHが目覚めたのはみたん達がいるこの部屋で、マック姫とオトヒメに空白、それにサニー以外のあの場所にいた団員もいた。
~~~~~~~回想終了~~~~~~~~~
話を聞き終わった一同、なるほど、オトヒメも空白もここにいる。
しかしマック姫の姿だけは見ることはできなかった。
みたん「サニーが逃げられたのは死んだからだと思われてたからか」
ayaH「何言ってるんですか?サニーはあの場所で死んでしまったのです」
サニー「私は生きてますよ」
ayaH「??」
詳しい説明をしたら「そうなんだ、なんか損した」と言い放った。
悲しいそうな顔をするサニーを見つめるオトヒメであった。
と、色々状況が分かってきた。
そして確認しないといけないこともたくさんある。
ニコ「ところで、龍は見ました?」
ayaH「龍?見てないです」
ニコ「それはおかしいですね、サニーは見たって言ってます。黄色のみかんばかり食べてる龍です」
ayaH「かるーあみるくを出て出会ったのはマキナくらいですよ。龍は見てません」
龍を見てない・・・サニーの話した龍とは一体・・・?
謎は深まるばかりだが、サニーに聞くのが一番早い。
みたんことkuva「サニー、龍は見たんだよな?」
サニー「ア、ハイ」
みたん「でもayaHは見てないと言っている。どういうことだ?」
サニー「あれ?おかしいな、あれは何だったんだろう?目の前に真っ黄色な龍が襲ってきたのを覚えているんです」
問い詰めるみたん達だったが、今まで喋っていなかった空白が前に出てきた。
申し訳なさそうな顔をしている。
空白「多分それはマキナの洗脳の一部だろうよ。俺も何か龍みたいのを見たような気がするからな」
そういうことなら合点がいく、もしかしたら他の国を襲った龍は本当は存在せず、すべて幻想とか幻惑の龍をみたのかもしれない。
幻想か・・・それじゃこの場所は龍の居城というわけではなさそうだが、なんなんだここは。
あともう一つ聞いておかなければいけないことがある、マック姫の所在だ。
この部屋にいたとayaHは言っていた、今どこに?
みたん「ところでマック姫はどこに?」
ayaH「実は別の所へ連れていかれました」
一同「な、なんだってー!?」
かるーあ国に必要な人物であるマック姫が連れ出された。
安否はどうなっているんだ。
この囚われていた皆の落ち着きようが不安を掻き立てる。
特に心配していないような、マック姫の安否よりサニーが生きていたことに安堵しているようにも思える。
よく見ると囚われの皆は少し肥えているようにみえる。
ayaH「しばらく一緒にいたんですが、叫ぶ喚くでうるさいから地下の部屋に」
みたん「・・・・」
ニコ「た、助け出すぞー」
みたん「・・・お、おう・・・」
ayaH「マック姫の安否は分かりませんが、たぶん大丈夫ですよ。なんかここえらく待遇良くて」
マック姫が生きていることは知っている。
何故ならさっきから頭に直接運命の女神からの通信という名の「生きてますよ」という声が何度も伝わってきているからだ。




